2019年2月5日 オペレッタ「Missシカゴ公爵」

エメリッヒ・カールマーン作曲 オペレッタ「Missシカゴ公爵」

~オリジナル台本による日本語上演~
日・ハンガリー外交関係開設150周年

「高貴な王子様、あなたとチャールストンが踊りたいの!」

アメリカ生まれの財閥令嬢とヨーロッパの王子の、国境や文化を超えた愛と平和のオペレッタです。ジャズ、チャールストン、ワルツ、チャールダーシュ…様々な音楽をお楽しみください。

2018年11月のムジカ・チェレステ公演初演から、大々的にブラッシュアップした舞台をお届けいたします。

チラシデータPDF(表)  / チラシデータPDF(裏)

《あらすじ≫

1920年代、ヨーロッパの小国シルヴァリアは、財政難から、国内の油田の権利をアメリカの企業グループに委ねることになる。
同国の王子シャーンドル・ボリスは、息抜きにブダペストを訪れ、馴染みの店でジャズなどアメリカ音楽ばかりが演奏されているのに驚く。そこへ若いアメリカ人女性が現れ、王子とチャールストンを踊りたいと申し出る。副官を装っていた王子はやんわり拒絶するが、この女性こそ、例の企業グループの総帥、シカゴのロイド氏の娘メアリーだったのだ。
そもそもメアリーの訪欧の目的は? また、古き良きヨーロッパを体現したような王子と、いかにもな“爆買い”メアリー、対照的なふたりは、この先一体どうなることやら…

  1. 公演詳細
  2. キャスト・スタッフ
  3. あらすじ(詳細)
  4. チケット取扱い
  5. 協賛・後援

公演詳細

≪公演詳細≫

日時:
2019年2月5日
18:15開場
18:45開演

会場:
豊洲シビックセンターホール(東京都江東区豊洲2-2-18)

料金:
プレミアム指定席10,000円
自由席6,000円
学生席3,500円

キャスト・スタッフ

≪キャスト≫

指揮 安藤由布樹
メアリー 佐藤 智恵
ボリス 斎木智弥
ボンディ 持木悠
ローゼマリー 伊藤邦恵
ペローリン 川出康平
ボヤゾヴィッチ 女屋哲郎
ネグレスコ伯爵 石福敏伸
国王 山下直
メアリーの父 藤川鉄馬
侍従長 吉岡努
へんてこクラブ フォード 神谷優香
ロックフェラー Yurino
アスター 関根 かおる
カーネギー 佐藤綾香
ジョブズ 中島晶子
ダンサー 宇田川路代 田中麻衣子
ピアノ 内海清佳
ヴァイオリン  長谷川智恵
コントラバス 深町萌
サックス 石山佳奈

※出演者等公演内容に変更が生ずる場合もございます。あらかじめご了承ください。

《スタッフ》

プロデューサー 佐藤智恵
演出 ムジカ・チェレステ演出部
演出助手 下條高裕
舞台監督 竹田直央
音響 五十嵐優
照明 針谷あゆみ
ステージング ヨシ矢野
振付 宇田川路代
稽古ピアノ 田邉安紀恵 / 樋口めぐみ
衣装 美月逢花
台本協力 吉井淳
広報デザイン マーブルデザイン
制作 株式会社ムジカ・チェレステ

あらすじ(詳細)

『Missシカゴ公爵』あらすじ

序幕(Vorspiel)

シルヴァリア国の王位継承者シャーンドル王子は、祖国の油田がアメリカの大富豪、シカゴのベンジャミン・ロイドに担保に取られたことで怒っている。そこで彼は、少し気晴らししようと、お忍びでブタペストへ逃げ出す。彼はまた近々従妹の、モレニア国のローゼマリー姫と結婚することになっており、この姫もシャーンドル王子同様、貧しいのである。
[王子たちがやって来た]「グリル・アメリケーヌ」の客たちは、チャルダーシュや古き良きウィーンの楽曲より(王子には耐えられない)チャールストンやジャズを好んでおり、王子と馴染みの楽団長も、演奏を許されているのはジャズだけ、という有様。
そこへメアリー・ロイド嬢が、父親の私設秘書ジョニー・ボンディと共に現れる。ボンディ自身も大富豪なのである。マリーは、「若い婦人の変てこクラブ」の一員としてヨーロッパを旅行中で、その目的はひとつの賭を行うことだった。その賭とは、金で手に入れるのが最も難しいものを手に入れた人が、百万ドルを得る、というもので、メアリーは[シャーンドル王子のお伴が化けている]にせの王子とチャールストンを踊りたがる。
[にせの王子の]副官に化けているシャーンドルは、その要望を王子の意向として断るが、ワルツなら喜んでお相手下さるだろうと言い添える。続いて、金にものを言わせて、チャールストンだ、ワルツだ、と曲の取り合いが起き、シャーンドルが負ける。店の客たちはジャズをほめそやし、メアリーは近いうちに必ず王子とチャールストンを踊ってみせる、とシャーンドルに宣言する。

あらすじ:第1幕(Erster Act)

シャーンドル王子は自身の誕生日を祝い、おじであるパンクラツ王に代わって政務を引き継ぐ。王子は、メアリー・ロイドのシルヴァリアへの到着を知らされ、また彼女が、住民にチャールストンを流行らせようと企んでいるのを知り、ただちにそれを全土で禁止させる
ボンディは、メアリーが王の城を購入して、徹底的に改装するつもりであることを、シルヴァリアの大臣たちに伝える。メアリーは六百万ドル払う用意があり、大臣たちは承諾する。
モレニア国のローゼマリー姫(舌足らずな発言をする、一種の障害がある)が登場し、本人たちと関係なく、シャーンドル王子と姫との結婚話が大臣たちによって進められていることを知る。
シャーンドル王子は、メアリーが城をどうするつもりか知って、激怒する。メアリーは子供時代の人形をひきあいに出して、弁明する。(その人形は)すてきな制服を着ているが、中身はわらだけだ、と。
ボンディとローゼマリー姫は偶然出会い、姫は、発音障害のせいで金持ちからは相手にされず、貧しいシャーンドル王子と(王家間で決めた)結婚をしなければならない、と話す。ボンディは、自分も事情はまったく同様だ、自分たちが猛反対しようが、自分とメアリーの父親たちは自分たちをなにがなんでも結婚させるつもりだ、と嘆く。
シャーンドル王子は、メアリーが一新しようとしている“古ぼけたガラクタ”が、自分は(幼少期の思い出に満ちた)いかに大事な場所であるかを、詳しく説明する。ついにはメアリーも、王子の正体を理解する。王子は城の売却に同意するが、その代金は国民の福祉のために用いられることになっている。
王子が(城での)最後の閲兵式に臨む間に、メアリーは父親に「城を買った。そこに付属している王子も手に入れるつもり。」と電報を打つ。

あらすじ:第2幕(Zweiter Act)

買い取られた城は、莫大な費用をかけて最新の設備が施されたが、シャーンドル王子が気づいたように、その伝統的な良さは失われてしまった。王子は、相変わらずメアリーと踊るのを拒んでいたが、メアリーがワルツを習っているので、笑ってしまう。メアリーも負けてはいない――なぜ、彼女のジャズ楽団長が毎日王子の元へ行くのか? 王子は、チャールストンをマスターしなければならない、と打ち明ける。チャールストンを全土で禁止させたので、おおっぴらに、とは行かなかったのだ。
シルヴァリアの大臣たちは、王子とメアリーとの結婚に希望を抱く。パンクラツ王も同意し、メアリーをシカゴ公爵に叙するのだった。こうするとメアリーは、その花婿候補たる王子と同等の身分となる。ボンディには、その骨折りをたたえて、ダビデの星勲章と世襲伯爵位が授与されることになる。あとは、メアリーの父ロイド氏の同意を得るだけとなる。
ロイド氏が、「若い婦人の変てこクラブ」のメンバーと共に到着する。メアリーは父親に不可解な電報について説明するよう迫られる。メアリーは、自分が王子に恋していることを打ち明けたくないので、例の賭けのことを伝えるが、ロイド氏は事情を理解する。
ローゼマリー姫とボンディは再開し、ボンディは貧しい王子ではなく裕福な伯爵が求婚したら、と尋ねる。姫は、大感激して、この申し出を受け入れる。
ロイド氏はシャーンドル王子を念入りに観察しようとする。王子は、メアリーが自分に恋しているなどとは思ってもいないのである。はじめは王子のことを全くのイエスマンだと思っていたロイド氏も、やがて王子の性格の強さを悟る。
「変てこクラブ」のメンバーは王子を品定めし、(例の賭けの)一等賞はメアリーのものだという決定に至る。王子は、大臣たちが自分をシカゴのロイド社に売るつもりでいることを知り、またメアリーの電報を入手し、裏交渉に腹を立てる。
メアリーが、侯爵に叙せられたことが公表され、その一方王子はある声明を発表する――ローゼマリー姫との婚約である。これには、ボンディもメアリーもただただ驚くばかり。

あらすじ:終幕(Nachspiel)

「グリル・アメリケーヌ」で、パンクラツ王は、裕福なロイド氏の娘[メアリー]が自分たちの思惑通りにならなかったことでご機嫌斜めである。メアリーが見知らぬ紳士と店に現れると、王は自らメアリーに求婚しようと決心する。
シャーンドル王子もブダペストに来ており、ローゼマリー姫が裕福なアメリカ人青年[ボンディ]と駆け落ちしたことを知る。

さあ、メアリーとシャーンドル王子、二人はハッピーエンドを迎えられるのでしょうか?お楽しみに!!

≪作品紹介≫

原 題 : Die Herzogin von Chikago
作 曲:Emmerich Kalman (エメーリヒ・カールマーン)
台 本 :ユリウス・ブランマーとアルフレット・グリュンヴァルト
(Julius Brammer,Alfred Gruenwald)
初 演 :1928年、ウィーン

「Missシカゴ公爵」のアメリカ
https://musica-celeste.com/post/10499

≪2018年11月、12月初演公演紹介≫

○11月渋谷公演映像
https://youtu.be/_ii9JRXLSwk

○12月勝浦公演映像
https://youtu.be/ujws3cixY0o

○お写真・パンフレット紹介
https://musica-celeste.com/post/10821

チケット取扱い

≪チケット取扱い≫

2018年11月20日(火)10:00より、下記サイトにてチケット発売開始

○ペイチケット プレイガイド

〈クレジットカード決済もしくは現金精算、ファミリーマートでチケット受取〉

https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=17553

○ムジカ・チェレステ お申込みフォーム

〈銀行振込、ペイパル決済〉

https://pro.form-mailer.jp/fms/36a009af70478

○弊社への電話予約

(※電話予約は1件につき500円の手数料がかかります。 )
Tel: 03-6804-9702
受付時間:10:00-18:00

協賛・後援

≪協賛≫

ファーストヴィレッジ株式会社
株式会社キビラ
株式会社ギャラリーアポロ
株式会社ミニミニ城北
有限会社信和プロジェクト
有限会社Legit House
高木宏
田中医院(脳神経内科)
FOCUS株式会社

《後援》

ハンガリー大使館
日墺文化協会
日本ハンガリー友好協会
日本ヨハン・シュトラウス協会

≪お問合せ≫

主催:株式会社ムジカ・チェレステ
Tel: 03-6804-9702
E-mail: info@musica-celeste.com
HP URL: https://musica-celeste.com/
(受付時間:平日10:00-18:00)

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