横山　久梨子（ヴァイオリン）　プロフィール

アメリカ、ミネソタ州立大学音楽科を卒業(B.M.)。帰国後は、フリーバイオリニストとして、挙式やパーティーでの演奏、スタジオレコーディング、バイオリン講師として活動。 同時に、指揮者ロバート・ライカ率いる弦楽オーケストラ「東京シンフォニア」や指揮者末永隆一率いる「プロフェッショナルズ・オーケストラ」、バイオリン、チェロ、ピアノ、パーカッション(ボーカル)編成の「パンダ・カルテット」のメンバーとしても活動。 毎週火曜日の夜は新橋ベルズ、土日の夜は浦和ロイヤルパインズホテル19階ラウンジにてピアノとデュオ演奏もしている。 今までに講談師神田山陽と国立劇場の演劇ホールにて無声映画「雄呂血」の音楽演奏を担当、永六輔のラジオ番組「土曜ワイドラジオ」にての演奏や、「NHKしぶやライブ館 歌のない音楽会」にて中西俊博と仲間達(魅惑のストリングス)などに参加した経験もあり、2004年の夏にはアメリカ、ロサンジェルスで開かれたHenry Mancini Instituteのサマーフェスティバルに参加。また、ヒップホップバンド「ホームメイド家族」の2008年 ハートフルツアーに参加。メディアでは、NHK番組「わたしが子供だったころ」や、吉田栄作主演の映画「僕たちのプレーボール」などの音楽を演奏。2009年、2010年には演歌歌手ジェロの全国ツアーに参加するなど、ジャンルにとらわれない自由な音楽作りを目指している。

自己ＰＲ

ジャンルを超えて自由な音楽作りをします。

得意な曲

クラッシック、タンゴ、アイリッシュ、ジャズまで様々なジャンルに対応します。