青木 光(ヴィオラ) プロフィール
1994年、群馬県前橋市生まれ。
6歳よりバイオリンを始め、18歳よりヴィオラに転向。
2017年、国立音楽大学を卒業。
アドヴァンスドコース(室内楽・ソリスト)修了。
大学の芸術祭にてヴィオラ協奏曲を演奏。また、大学オーケストラにて首席奏者を務める。
バイオリン、ヴィオラを戸塚伊理一氏に。ヴィオラを川崎和憲、松井直之 各氏に。室内楽を漆原啓子、青木高志 各氏に師事。また、元ベルリンシュターツカペレ首席のフェリクス・シュヴァルツ、アントワープ王立音楽院教授のレオ・デ・ネーヴェ、元ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のヴィルフィート・シュトレーレ、読響日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者の柳瀬省太 各氏のマスタークラスを受講。
ポプラ社『演奏者が魅力を紹介!楽器ビジュアル図鑑』に掲載される。
現在、レコーディングやプロオーケストラのエキストラ、バンドのサポートなど様々な分野で活動している。
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ディズニーをこよなく愛しています。ディズニーの新エリアや新アトラクションがOPENすると、BGMのCDを先に買ってしまうくらいでそれをひたすら日常でも聴いて楽しんでいます。子供と遊ぶのも大好きで、好きがこうじて園内遊具施設のアルバイトをしていたくらいです。姪っ子甥っ子もいるので会うたびに癒しとパワーをもらっています。
そんな自分にしかできないヴィオラの可能性を、最大限感じてもらえるような演奏を心掛けています。
みんなが笑顔で元気になれるような楽しいプログラム、明るい笑顔で帰ってもらえるような演奏をお約束します。
【得意な曲・作曲家・ジャンル】
ブラームス、シューマン、ラフマニノフ、プッチーニ、ディズニー。