榎本 知香(ヴィオラ) プロフィール
バイオリンを立花和夫、ヴィオラを佐々木亮、ピアノを立花眞理の各氏に師事。ラルカータ室内合奏団メンバーとして2014年より篠崎史紀氏、2016、19年眞白の会主催演奏会にてシュターミッツ四重奏団と共演。2019年ミュージックキャンププラハにて、ヴィオラをヤン・ピェルシカ氏、室内楽をヤロスラフ・クルチェク氏、2021年「楽興の時」室内楽セミナー&演奏会にて篠崎史紀氏より指導を受け共演。洗足学園音楽大学弦楽器コースヴィオラ専攻卒業。同大学演奏補助要員。
【自己PR】
小学生よりオーケストラに所属し、音楽に携わってきました。所属している楽団や大学で、室内楽なども勉強し、音楽の素晴らしさやアンサンブルの大切さを実感しています。他人に教えることや、自身の演奏を通して皆さまに楽しんでいただけるように心がけております。
【得意な曲・作曲家・ジャンル】
クラシック音楽の中でも、バロックや古典の時代の曲が好きです。