山里 音(チューバ) プロフィール
沖縄県那覇市出身。小学生からずっとバスケ部だったが、高校生活の途中から吹奏楽部へ。
16歳よりチューバを始める。吹奏楽にのめり込んでしまい音大への進学を決意。
2019年3月国立音楽大学を卒業。
これまでにチューバを佐藤和彦、比嘉伸夫の両氏に師事。室内楽を井手詩朗、齋藤充、山本英助、阿部麿、アンドレ・アンリの各氏に師事。
Andreas Martin Hofmeir、David Zambom、Paul Halwax各氏のマスタークラスを受講。
2019年米国アイオワ大学にて開催された、国際チューバ・ユーフォニアム・カンファレンス(ITEC)にてアンサンブル部門のコンクールに出場。セミファイナリスト。
2020年沖縄 シュガーホールにてさしきウィンドアンサンブルとP.スパーク作曲チューバ協奏曲を共演。好評を得る。
現在 フリーランスとしてオーケストラや吹奏楽、室内楽、ソロ等の演奏の傍ら、個人レッスンや吹奏楽指導など後進の指導も行なっている。
<得意な曲・作曲者・ジャンル>
クラシック
<出身地>
沖縄県