榎本 一輝(チェロ)

榎本 一輝(チェロ) プロフィール

3歳よりピアノ、9歳よりチェロを始める。ピアノを、立花眞理、チェロを立花和夫、篠崎由紀、木越洋、室内楽を篠崎史紀、木越洋、佐々木亮、徳永二男、堤剛、各氏に師事。ラルカータ室内合奏団メンバーとして2014年より篠崎史紀氏、2016、2019年に眞白の会演奏会にてシュターミッツ四重奏団と共演。
ミュージックキャンププラハにて、チェロをミハル・カニュカ、カレル・フィアラの両氏、室内楽をヤロスラフ・クルチェク氏より指導を受ける。オーバーストドルフ夏季マスタークラスにて、ウェン=シン・ヤン氏のマスタークラスを受講。「楽興の時」室内楽セミナー&演奏会にて篠崎史紀氏より指導を受け共演。2023年 日本舞踊藤蔭流二本松公演
「ひびき」にて、スパニッシュギターDON ALMASと共演。桐朋学園大学、同大学カレッジディプロマコースを経て、テアトロジーリオショウワオーケストラ元団員。
2023年度、昭和音楽大学附属ストリングスアカデミー室内楽コース在籍。
ラルカータ室内合奏団、ENSEMBLE MINATO団員。

 

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小学生の頃から管弦楽部に所属し、昨年度までテアトロジーリオショウワオーケストラに所属し、オーケストラの活動に力を入れてきました。また、学生の頃から室内楽にも積極的に取り組んでおり、アンサンブルの楽しさ、難しさを感じています。アンサンブル経験をこれからの音楽活動に生かしていきたいと考えております。

 

【得意な曲・作曲家・ジャンル】

ベートーヴェン、ブラームスなど クラシック

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佐藤智恵

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