大石 将史(テノール)

大石 将史(テノール) プロフィール

 

西義一、故・早瀬一洋、フランツ・ドンナー、シルヴィア・シルヴェーリの各氏の公開レッスンを受講。

歌劇「アマールと夜の訪問者」(カスパール王)、喜歌劇「ボッカチオ」(ピエトロ)、歌劇「フィガロの結婚」(バジリオ、クルツィオ)、歌劇「ジャンニ・スキッキ」(ゲラルド)、歌劇「椿姫」(ガストン)、喜歌劇「メリー・ウィドウ」(カミュ)、歌劇「蝶々夫人」(ゴロー、ヤマドリ)、喜歌劇「こうもり」(ブリント)、歌劇「カルメン」(レメンダード)コンサートドラマ「シューベルト」(ハルティンガー)、舞台「そして誰もいなくなった」(ヴォーグレイヴ)、舞台「白い月への扉」(女宿)、舞台「ラスト・グッドバイ」(志賀直哉)等に出演。また、軽妙なお話を交えたコンサートは特に人気である。

NIPPON SYMPHONY、東京アークアンサンブル、上福岡フィルハーモニー管弦楽団等と共演。

2007年6月には、マルタ共和国にて「ヴィクトリア・インターナショナル・アーツ・フェスティバル」にソリストとして出演し、好評を博す。

クラシックやオペラだけでなく、ポップス、ライヴや舞台、ドラマ、落語など多方面でオールラウンド・エンターテイナーとして活躍している。

また、ボイストレーナーとして後進の指導にも力を入れている。

声楽を田代雅子、小林浩、佐野正一、小野修、渡邉直人、鳴海優一、クラシックピアノを日向めぐみ、鬼村玲子、ポピュラーヴォーカルを小野修、渡邉直人、鳴海優一、ポピュラーピアノを坪口昌恭、フルートを岡崎明義、指揮法を新田孝、演技を衣笠純子、鳴海優一、三田健二の各氏に師事。

藤原歌劇団準団員、浜松声楽研究会会員、浜松呼吸法研究会会員、ららの会トレーナー。

自己PR

歌だけでなく、芝居に司会に落語と何でもできるのが私の武器です。

また歌も、クラシックやオペラだけでなく、ミュージカルやポップス、歌謡曲など、幅広く演奏いたします。

落語とミュージカルを融合したり、一人芝居をしながら歌ったりと、新しいエンターテイメントでお客さんを楽しませています。

 

得意な曲

オペラ(ヴェルディ、プッチーニ) 歌曲(トスティ、日本歌曲) ミュージカル、ポップス、歌謡曲

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