池本 和憲(テノール)

池本 和憲(テノール) プロフィール

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武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。
光信捷彦、藤田昌克、大谷洌子、G.ライモンディ、R.エリ、C.ヴァンニーニ諸氏に師事。
イタリアにて修学、日伊声楽コンコルソ入選後、藤原歌劇団、新国立劇場にてアンダースタディとして研鑽を積み、「蝶々夫人」のピンカートン役で新国立劇場にデビュー。
同劇場公演にて世界的歌手と共演。
岡村喬生演出「蝶々さん」のピンカートン役、宮本亜門演出「キャンディード」の総督役で出演する等、幅広く活動を展開。ヴェルディ、プッチーニのオペラを中心にリリコ、リリコスピントの役柄で活躍。
オペレッタ、ミュージカル、リサイタル、またオーケストラとの共演も多く、第九、宗教曲ソリストとして出演。
近年はワーグナー「神々の黄昏」ジークフリート役で高い評価を得、2013年「トリスタンとイゾルデ」トリスタン役を、3つの異なるプロダクションで計5公演を歌い、ヘルデンテノールとして地位を確立した。
居住する埼玉県では2001~2004年、2009~2012年、埼玉オペラ協会会長を務めた。
地元アマチュア合唱団の指導にも力を注いでおり、合唱祭、定期演奏会での指揮活動も行っている。CD「マザーテレサの祈り」をリリース。藤原歌劇団団員。

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