杉浦 文(ヴィオラ) プロフィール
愛知県出身。3歳からピアノ、ヴァイオリンをはじめる。18歳の時にヴィオラへ転向。
大学1年までジュニア・フィルハーモニック・オーケストラに所属。第36回コンセール・ヴィヴァン新人オーディション合格、優秀賞受賞。
上山音楽祭”ル・シャトーかみのやま”(室内楽)等に参加。室内楽でヘンシェル弦楽四重奏団、ダンテ弦楽四重奏団等のレッスンを受講。
学内選抜により”馬車道コンサート”、”若手メンバーによる仙台フィルハーモニー管弦楽団の室内楽演奏会”をはじめとする様々な演奏会に出演。
またプロオーケストラのエキストラ、アマチュアオーケストラの弦楽器トレーナーやライブ、スタジオサポートなど多方面で活動。
現在、ヴィオラを市坪俊彦、成田 寛の各氏に師事。室内楽を市坪俊彦、松原勝也、青柳晋、玉井菜採、中木健二、の各氏に師事。
現在、東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻4年在学中。
自己PR
”音楽とはなにか”追求し続ける音楽家でありたいです。
得意な曲
クラシック、ポップス