奥村 泰憲(バリトン)

奥村 泰憲(バリトン) プロフィール

4歳よりヴァイオリンを始める。

広島少年合唱隊出身。広島城北中学、高校卒業。

エリザベト音楽大学宗教音楽学科宗教声楽コース卒業、同大学院修了。その後ユーゴスラヴィアモクラニャッツ音楽院、ルーマニア国立ヤシ歌劇場に短期留学、広島市立小学校勤務を経て2005年よりウィーン国立音楽大学(声楽)、ウィーン音楽院(指揮)、プライナー音楽院(指揮・オペラ)で研鑽を積む。

2006年ウィーンでシュッツ「マタイ受難曲」イエス役でソリストデビュー、またウィーンシュタットテアターでグルック「トーリードのイフェジェニー」トアス王を歌いオペラデビュー。ウィーン・クリエール紙にて好評を博す。またアーノルトシェーンベルク合唱団に所属し数々の公演、音楽祭、録音に参加、アンデアウィーン歌劇場で合唱団員として勤務。フランス、デンマーク、ドイツ、マケドニア、オーストリアで独唱会。2012年帰国。

帰国後もアイルランド・ダブリンでのヘンデル「メサイア」、ザルツブルク・モーツアルテウムでの歌劇「かぐや姫」中納言役、ニューヨークフィルハーモニーとバッハコレギウムジャパンのアメリカ公演、ドイツでのリサイタル、オーストリアでのシューマン「薔薇の巡礼」、ザルツブルク音楽祭、チロル・アカデミアヴォカーリス音楽祭への参加など国外での活動も継続。2015年にはプラハにてヴェルディレクイエムのソロを歌った。

これまでバッハ「マタイ受難曲」「クリスマスオラトリオ」、ヘンデル「メサイア」「テデウム」、ハイドン「天地創造」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」「オリーブ山上のキリスト」、フォーレ「レクイエム」など多数ソリストを務める。オペラでは「フィガロの結婚」フィガロ、「魔笛」パパゲーノ、「ラ・ボエーム」マルチェッロ、「カルメン」エスカミーリョなど40の役を演ずる。

指揮者としてはウィーンシュタイアラー合唱協会並びにウィーンシュタマースドルフ男声合唱団指揮者、ウィーンヴォーカルオーケストラ音楽監督、シューベルト音楽祭音楽監督補佐、シュタイアー音楽祭合唱などの指導にあたる。また専門の宗教音楽のほか歌劇「天空の町」(初演指揮)、「フィガロの結婚」を指揮する。今後「蝶々夫人」「アンドレアシェニエ」を指揮の予定。

カウンターテナーとしては19歳から30歳の12年間を休んでいたが、ウィーンで同僚の勧めで再開。アンサンブルの中での歌唱が主であったが、近年はペルゴレージ「悲しみの聖母」、ヴィヴァルディ「グローリア」、バッハ「マタイ受難曲」などでソロを務めている。2016年にはヘンデルの歌劇「ジュリアスシーザー」でタイトルロールを歌う。
現在東京バロックスコラーズ、混声合唱団オラショクラブ、合唱団玄、MBC室内合唱団、聖アンデレ聖歌隊指導者。

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