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Musica Celeste http://musica-celeste.com 株式会社ムジカ・チェレステ(Musica Celeste)は、演奏家派遣・コンサート企画・フラッシュモブなど、総合的なエンターテインメント・クラシックをお届け致します。 Sat, 14 Oct 2017 22:29:34 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.8.2 111979368 クラウドファウンディング挑戦のお知らせ http://musica-celeste.com/post/10736 Sat, 14 Oct 2017 22:20:27 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10736 食欲の秋、芸術の秋、皆様いかがお過ごしでしょうか?
株式会社ムジカ・チェレステ 代表 佐藤智恵です。
この度Missシカゴ公爵の公演映像化に向けて クラウドファンディングに挑戦することに致しました。
つきましては、どうかご支援頂きたく、 いち早く情報をお届けさせて頂きました。

題して

【愛と平和のオペレッタ!「Missシカゴ公爵」 公演映像制作プロジェクト】

今回の上演は、日本における初のプロ公演となります。
日本語での歌唱及び日本語字幕付きで発売されているDVD、CⅮ 、Blu-ray Discもございません。
このプロジェクトにおいて、大変貴重なこの演目の映像を作成し、 作品のすばらしさを日本中に広め、
カールマーンの「愛と平和への想い」 を感じて頂きたいと思っております。

そのため、お力を賜りますと幸いです。
どうかスタートダッシュのご協力を賜りたく、
応援可能なコースへのご支援と、 情報のシェアや拡散にご協力頂けましたら幸いです。

限定公開詳細URLはこちらです⇒http://camp- fire.jp/projects/view/46985? token=3gczyo4e
一般公開は10月16日を予定しています。
メインのリターンはMissシカゴ公爵のサイン付きCD、 DVDとブルーレイ
それぞれお好きなものを選べます。

11/8、9  オペレッタの出演者でチラシに
掲載しているメンバー全てが
サインやオリジナルマグカップ対象となります。

他にも
2016/12/3 チャールダーシュの女王
2017/5/25   三周年記念ガラコンサート
2017/9/20  田谷力三物語のDVDもあります

どうぞ限定公開URLをクリック頂き詳細をご覧ください。
応援何卒よろしくお願い致します。

【!!ニュース!!】
絶賛発売中のMissシカゴ公爵 にテレビ神奈川の取材が入りました。

テレビ神奈川「イイコト!11510~ハートフルナビゲーション~」
毎週水曜日 9:00-9:30
10月25日 放送で予定です。ご覧になって頂けると嬉しいです。
他にも2日に1回現在ラジオ出演をさせていただいたりと
PR活動を楽しみながら頑張っています。
詳しい日程はHPやFacebookで随時発表していますので、チェックして頂けると嬉しいです。

そして公演情報詳細を改めてお送りさせて頂きます。

【第10回記念本公演 オペレッタ「Missシカゴ公爵」】
ちらしシカゴ最新版
今年度、佐藤智恵が最もプロデュースに力を注いでいる公演です。
あべ静江さんもゲストにお招きしており、ジャンルを超えたコラボレーションオペレッタを繰り広げます。皆様ご都合をお繰り合わせのうえ、どうぞお越しくださいませ。
チケットのご予約は下記URLより承っております。

≪公演詳細≫
2017年11月8日(水),9日(木)(各公演30分前開場)
虹組   8日14:00、9日18:30
夢組   8日19:00、9日14:00
場所   渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
指定席  S席10,000円、A席7,000円、桟敷自由席5,000円

詳細HP:http://musica-celeste.com/post/distinations/chicago(随時更新予定)

せっかくの機会なので、少し長いですが、Missシカゴ公爵とオペレッタについて ご紹介させていただきます☆彡

【オペレッタとは】
あまり日本では馴染みのない「オペレッタ」は、オペラから派生し、貴族の楽しみだった「オペラ」を庶民にも楽しめるようなコメディ形式にしたものです。「小さなオペラ」「軽歌劇」「小歌劇」とも呼ばれ、セリフの大半が歌唱という点では、オペラと同じですが、セリフが間に入ります。エンターテイメント性に溢れた「オペレッタ」は、現代のミュージカルの原点と言えるでしょう。芝居、踊り、コメディ力を兼ね備え、マイクを一切使わない歌唱力ある歌える役者たちが舞台を盛り上げます。

【「Missシカゴ侯爵」に関して】
当時最新の黒人音楽ニューオリンズジャズなどを取り入れたこの作品は、ナチスドイツでは、上演を禁止されていました。日本でのプロによる上演は、「日本初」となります。
「Missシカゴ公爵」は、「オペラ」「オペレッタ」が、アメリカのジャズの影響を受けながら「ミュージカル」へと進化していく時期の作品で、戦間期の旧大陸と新大陸の相克という文化史的な枠組みがしっかりと体感できることでしょう。作中において、ワルツ、チャールダーシュ、ジャズ、チャールストンに中国風の音楽も登場し、オケピットにはオーケストラが、ステージ上においてはジャズバンドがいて演奏するスタイルであり、様々な芸術が次々と披露され湧きかえる作品です。

【作曲家エメリッヒ・カールマーン】
エメリッヒ・カールマーン(Emmerich Kálmán、1882年10月24日~1953年10月30日)は、ハンガリー出身の作曲家。代表作「チャールダーシュの女王」など「オペレッタ」を中心に一時代を築きました。ただ、20世紀初頭、ドイツでは、ヒトラーのナチスが台頭。ユダヤ人であったカールマーンは迫害を受け、作品の上演も困難となり、アメリカへの亡命を余儀なくされました。

【作品の時代背景】
19世紀後半、欧州では第1次世界大戦はようやく終結したものの、戦争による混乱、時代の激変により、かっての支配者であった国王、貴族は没落していきました。一方、戦時景気に沸くアメリカは、貧しい移民たちからも、一躍、成金資産家が生まれていました。シカゴは活気に満ち、摩天楼の高層ビルが乱立する大都市となっていました。アル・カポネたちギャングが暗躍する、禁酒法の時代でもありました。名もない移民出身の成金資産家が、次に求めるのは、社会的地位と名誉です。アメリカの成金の娘たちは、莫大な持参金を持って、大西洋を渡り、英国やヨーロッパの公爵夫人や伯爵夫人に納まりました。

【STORY】
1920年代、ヨーロッパの小国シルヴァーリエンは、財政難から国内の油田の権利をアメリカの企業グループに委ねることになりました。同国の王位継承者シャーンドル王子は、息抜きにブダペストを訪れ、馴染みの店でジャズなどアメリカ音楽ばかりが演奏されているのに驚きます。そこへ若いアメリカ人女性が現れ、王子とチャールストンを踊りたいと申し出ます。副官を装っていた王子はやんわりと拒絶しましたが、この女性こそ、例の企業グループの総帥、シカゴのロイド氏の娘メアリーでした。そもそもメアリーの渡欧の目的は?また、古き良きヨーロッパを体現したような王子と、いかにもな”爆買い”メアリー、対照的なふたりは、この先一体どうなることでしょう。

詳細HP:http://musica-celeste.com/post/distinations/chicago(随時更新予定)

【今回の出演者】
キャスト・スタッフ

指揮・音楽監督 大浦智弘
演出 今井伸昭

シルヴァリア国王(シャーンドル・ボリス王子の父):
虹組:斎藤忠生
夢組:西義一

シャーンドル・ボリス(シルヴァリア王子):
虹組:高畠伸吾
夢組:倉石真

ローゼマリー(モレニアの王女):
虹組:栗林瑛利子
夢組:今野 絵理香

メアリー・ロイド:
虹組:佐藤 智恵
夢組:森 裕美子

ボンディ(ロイド氏の秘書):
虹組:吉田敦
夢組:大石 洋史

ぺローリン侯爵(シルヴァリアの国務大臣):
虹組:浅山 裕志
夢組:大石 将史

ボヤツォヴィッチ伯爵(シルヴァリアの財務大臣) :
虹組:品田 広希
夢組:志摩 大喜

「グリル・アメリケーヌ」支配人:
虹組:野口 大輔
夢組:中村憲司

ジプシーの楽士長:
虹組:Yui
夢組:星野 沙織

ベンジャミン・ロイド(メアリーの父、シカゴの大富豪):
藤川鉄馬 両日昼公演
山下直 両日夜公演

メアリーの母:
虹組:あべ静江(ゲスト・8日昼/夜公演出演)(挿入歌 みずいろの手紙)
夢組:如月愛梨(9日昼/夜公演出演)

下記 全公演出演キャスト

「変てこクラブ」メンバー
アスター :関根 かおる
カーネギー:織田 彩耶子
フォード:神谷 優香
ロックフェラー:西 綾夏
ヴァンダービルト:Yurino
スディール:小濱礁子

ダンサー:宇田川 路代・田中麻衣子

合唱・ダンサー
Musica Celeste合唱団・テアトルアカデミー

【舞台上バンド】
トランペット:林 沙希
コントバラス:新井優香
ドラム:吉島智仁

【アンサンブルオーケストラ】
ヴァイオリン: 小山 啓久
ピアノ:村田 千晶
エレクトーン:福澤 香

プロデューサー:佐藤智恵
舞台監督:礒田ヒロシ
照明:磯野 眞也((有)アイズ)
編曲:大野恭史
音響:五十嵐優(Sound Scape)
振付:宇田川路代
ステージング:ヨシ矢野

総勢約100名が関わるビックプロジェクトです。
詳細HP:http://musica-celeste.com/post/distinations/chicago(随時更新予定)
下記HPやSNSで最新情報を随時発信しております。ぜひフォローやチェックをお願い致します。
YOUTUBEで過去の演奏もアップしております。
ご覧くださいましたら、とても嬉しく思います。

これからも応援をどうぞよろしくお願い致します。
またお目にかかれます日を心から楽しみにしております。

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特定非営利活動法人ビジネス・サポートさまの会報に掲載されました http://musica-celeste.com/post/10732 Sat, 14 Oct 2017 06:11:02 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10732 特定非営利活動法人ビジネス・サポート さまの会報に弊社取締役 木庭稔雄の随想が掲載されました。

オペレッタの楽しさやMissシカゴ公爵についてかかれておりますので、どうぞご覧ください。

BS通信

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尾形記念木曜コンサート 4月13日 YOUTUBE公開 http://musica-celeste.com/post/10729 Sat, 14 Oct 2017 06:05:51 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10729 尾形記念木曜コンサート  4月13日
YOUTUBE公開しました。

どうぞご覧ください。

 

椿姫より「さようなら過ぎ去った日々よ」

 

椿姫より「乾杯の歌」

 

雨情民謡集より全曲

 

ロミオとジュリエットより
「恋よ、恋よ~ああ、太陽よ昇れ!」

 

ロミオとジュリエットより「私は夢に生きたい」

 

ランメルモールのルチアより「辺りは沈黙に閉ざされ」

 

マリンコニーア

 

マノンより「夢の歌」

 

フィレンツェの花売り娘

 

さくら横ちょう

 

 

夢遊病の女より この指輪を受け取っておくれ

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Missシカゴ公爵 PR活動 ラジオ・テレビ放送まとめ http://musica-celeste.com/post/10716 Sat, 14 Oct 2017 05:23:04 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10716 ①10月8日 20:00-20:30 レインボータウン FM 79.2MHz
http://792fm.com/
番組 Reライフ情報局
パーソナリティ 肘井哲也
佐藤智恵がゲスト出演させて頂きます(^▽^)/

生放送でUstreamでも同時に放送されます。

 

レインボータウンFM 木場から放送した時のYOUTUBEも
ご紹介させていただきます。

 

②10月11日 渋谷クロスFM 20:00〜20:50番組
③10月16日(月) 渋谷クロスFM入り 18:00~19:00番組

http://shibuyacrossfm.jp/

こちらのページから どなたでもネット鑑賞できますので
是非聴いて下さいね。

渋谷のクロスFMに出た時のお写真もご紹介します。

 

 

④10月14日毎週 土曜日 16:00〜16:58

FM桐生 公開生放送 みつばふれあいスタジオより

舞川 るみの『舞LOVE Music』番組アドレス mai@fmkiryu.jp

番組Twitter mai_love_music 番組アドレス mai@fmkiryu.jp

提供  富岡市 仲通り お菓子の扇屋

再放送は翌日、日曜日 4:00〜,13:00〜2回あります。

視聴方法⬇︎

FM桐生アプリ

Smart Engineering「FM桐生」

https://appsto.re/jp/x4B4kb.i

FM桐生はアプリで世界中聴けます

 

⑤テレビ神奈川「イイコト!11510~ ハートフルナビゲーション~」
毎週水曜日 9:00-9:30
10月25日 放送予定

チェレステ・ スタジオ松濤での稽古の模様と佐藤智恵インタビューです。

 

新聞があと2つ掲載確約されております。

デジタルニュース媒体は下記のように取り上げられました。

「missシカゴ公爵」の記事が、朝日新聞デジタル、 Googleニュース、exciteニュース、 BIGLOBEニュース、徳島新聞、 宮崎日日新聞ほか全17媒体で取り上げられました。

http://www.asahi.com/and_M/ information/pressrelease/ Cdpress000161417.html

http://www.excite.co.jp/News/ release/20171011/Dreamnews_ 0000161417.html

 

他にも読売新聞、音楽専門雑誌 ぶらあぼ や オペラエクスプレスにも掲載されました。

これからも広報活動頑張ります!

代表 佐藤智恵

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10716
Missシカゴ公爵 お稽古順調です http://musica-celeste.com/post/10696 Mon, 02 Oct 2017 15:46:15 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10696 早いもので10月になりましたが皆様お元気でお過ごしでしょうか?

1年間の準備を重ねてきている
Missシカゴ公爵 あっという間に公演が近づいてきて
まだまだこれからしないといけないことが山積みで
冷や汗ものですが、頑張っています!!

https://www.youtube.com/watch? v=Vw98h-dM-YY

音楽稽古や振付稽古はかなり順調で
10月4日からは演出稽古も始まるので
とても楽しみです!!!

ここで お稽古の模様をすこしご紹介させて下さい。
YOUTUBE動画も再生リストを作ったので
ご覧いただけると嬉しいです。

https://www.youtube.com/ playlist?list= PLsJbSdWcdObTGZchUZ3aU0HMh9Amj t5F9

情報のシェアなどもご協力いただけると
スッゴク嬉しいです(⌒∇⌒)

 

公演詳細はこちら

http://musica-celeste.com/ post/distinations/chicago

どうぞ応援よろしくお願いします。

 

練習風景の写真

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10696
田谷力三物語 終演報告とご来場の御礼 http://musica-celeste.com/post/10652 Thu, 28 Sep 2017 14:37:10 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10652 2017年9月20日 浅草オペラ100周年記念事業第2弾

田谷力三物語~恋はやさし、野辺の花よ~は

お陰様で満員公演となり、無事終演することが出来ました。

 

当日会場へ足をお運びくださった皆様、また関係者の皆様に

心より御礼申し上げます。

 

今年度は、弊社スタジオで毎週開催している木曜のコンサートに加えて

主催公演やコンサート出演が多かったため、

多忙なスケジュールの中でのプロデュースとなりました。

 

しかし、日本人を題材とした日本語上演のオペラであったこと、

また皆様に馴染みの深い歌曲が多数あったことから、

大変幅広い世代のお客様から多くの好評を頂くことが出来ました。

 

当日お客様に頂いた感想をいくつかご紹介させていただきます。

 

〇生まれる前のことで、よく知らない部分も多かったが、とても新鮮でした。正統ではあるが意外性があった。(20代男性)

〇オペラをあまり知らないのですが、楽しめました。(30代女性)

〇さいしょから最後まで目が離せずあっというまで、名曲の数々には思わず涙しました!!(40代女性)

〇何といっても日本語で歌ってくださったのが良かったです。有名なヒットメドレーを生の声でお聞きしたのは初めてでしたのでとてもうれしかったです。(60代女性)

 

このようなお声を頂くことができ、大変嬉しく思っております。

 

また、浅草オペラ研究家の小針侑起さんによる浅草オペラ解説や

笹山敬輔さんによるトークショーもあり、非常に貴重な機会となりました。

 

公演中たくさんの歓声や拍手をしてくださり、

本当にありがとうございました。

 

田谷力三物語 あらすじ

大正5年(1916年)。十代の少年田谷力三の音楽初体験は三越少年音楽隊の一員として熱中した演奏だった。時代に敏感な姉に誘われ、市民権も流行からもほど遠い時代のオペラを観に向かった先はローヤル館。そこで後に恩師と慕うヴィットリオ・ローシーに出会うと、力三はオペラの魅力に誘われていった。しかし経済的に困窮し続けたローヤル館は間も無く閉館に追い込まれ、後にスター歌手となる清水金太郎、原せいこ、堀田金星、指揮者竹内平吉、そして力三が淡い恋心を秘めていた天野喜久代までもが、流行の喧騒地浅草へと活躍の場を求めて去って行ったのだった。華やかなりし浅草は、オペラという新しい流行舞台で煌びやかな衣裳に身を包んだ歌手たちが、奇声と歓声を一身に受けながら活躍する日々が続いた。その中でも大当たりしたのが、和製ミュージカルとしての呼び声高かった東京歌劇座の「カフェーの夜」。力三は作品を目の当たりにしながら、浅草こそオペラ普及に欠かせぬことを確信し、浅草での活動を決心する。

カルメン、リゴレット、フラ・ディアボロ、ボッカチオ。オペラやオペレッタの名アリアを中心とした舞台は瞬く間に評判となり、毎月十日替わりで新演目を上演。力三もオペラスターの仲間入りをし、通称ペラゴロから熱烈に応援される日々だった。さらに現代舞踏の第一人者となる高田せい子、藤原歌劇団の創始者戸山英二郎(藤原義江)など、昭和の舞台芸術の中心人物となるスターも輩出した浅草は、まさに娯楽オペラの聖地となった日々であった。しかしながら時代の寵児としてのオペラ活動も、大正の目まぐるしい流行りから少しずつ斜陽を迎えはじめる。苦楽を共にした共演者、大志を抱いた仲間たちも、次第に次なる新天地を求めて浅草を離れるなか、力三はオペラの夢を追い、愛される浅草で歌い続ける決心をする。

 

劇中演奏曲目

〇リパブリック賛歌(録音)

〇大勝利の歌

〇ラグタイム

〇ヴェルディ作曲 オペラ「椿姫」より 一幕一場より抜粋

〇佐々紅華作 浅草オペラ「カフェーの夜」より

おてくさんの歌、そんな心と知らないで、飲ん兵衛の歌、コロッケの歌

〇ビゼー作曲 歌劇「カルメン」より  前奏曲、ハバネラ、闘牛士の歌

〇オーベール作曲 オペラ「フラ・ディアボロ」より  岩にもたれて

〇ヴェルディ作曲 オペラ「椿姫」より 花から花へ

〇ヴェルディ作曲 オペラ「リゴレット」より 女心の歌

〇アイヒベルグ作曲 オペレッタ「アルカンタラの医者」より  御寺の壁には

〇オッフェンバック作曲 オペレッタ「ジェロルスタン大公妃殿下」より ブン大将の歌

〇スッペ作曲 オペレッタ「ボッカチオ」より  序曲、ベアトリ姐ちゃん、嬉しい手紙、恋はやさし野辺の花よ

〇プランケット作曲 オペレッタ「コルネヴィーユの鐘」より  波をけり

プログラム

 

田谷力三物語 公演フォトギャラリー

 

公演中のお写真です。大正期の日本の雰囲気を感じて頂けましたら幸いです。

動画も併せてご覧ください。

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チケット完売報告!! http://musica-celeste.com/post/10636 Mon, 18 Sep 2017 03:45:34 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10636 皆様いつも応援ありがとうございます(^▽^)/

お陰様で浅草オペラ100周年記念事業 第二弾田谷力三物語 ~恋はやさし、野辺の花よ~も第一弾に引き続き 【完売】 致しました!

これ以降はキャンセル待ち 当日の空席状況を見ての当日解放席販売待ち になります。

沢山のご声援、ご期待を賜りまして本当にありがとうございます。

第三弾のMissシカゴ公爵の稽古や準備も重なりあわただしく頑張っている中で、このように応援して頂き本当に嬉しく、力になります。

ご期待に添える良い舞台になれるように全力を尽くして頑張ります!!!

これよりの鑑賞希望も随時キャンセル待ちで受け付けますので、お気軽にメッセージ
もしくはinfo@musica-celeste.com にご連絡ください。

メルマガでも最新情報を随時お届けしております。

人気公演のお見逃し防止にもなりますのでどうぞご登録くださいませ(^▽^)/

https://pro.form-mailer.jp/ fms/b52a5f1b85312

これからも引き続きご声援どうぞよろしくお願いします!

佐藤智恵

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Missシカゴ公爵 練習スタート!! http://musica-celeste.com/post/10609 Sun, 10 Sep 2017 13:06:20 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10609 皆様いつも応援ありがとうございます。

Missシカゴ公爵 お稽古が始まりまして1週目から毎日スタジオで行われています。

自社スタジオがあるのをこれほどありがたく感じるのは本公演の稽古で一番感じます(笑)

アットホームな中でチームワークよく集中してお稽古を進めれることが出来ています。

早速踊りの振付やワークショップも行われました。

1週間目のご報告としてスナップショットをご紹介させていただきますね♪

 

公演詳細はこちらをご覧ください。
http://musica-celeste.com/ post/distinations/chicago

虹組のS席は残りが少なくなって参りました。

どうぞお早目にご予約下さいませ。

心よりご来場をお待ちしております。

 

練習風景 スナップ

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4月の富麗華でのコンサート・5月25日のガラコンサートの映像 http://musica-celeste.com/post/10592 Fri, 08 Sep 2017 14:22:22 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10592 4月の富麗華でのコンサートと5月25日のガラコンサートの映像をYOUTUBEにアップしましたのでご覧くださいませ。

烈麗花

ガラコンサート

ヴェルディ:歌劇『椿姫』より 「乾杯の歌」

ラッセル・ピーターソン:トリオ 第三楽章

ピアソラ:アディオス・ノニーノ

ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー

モーツァルト:『コジ・ファン・トゥッテ』より デスピーナアリア 「女も15になったら」

ヴェルディ:『椿姫』より ヴィオレッタとジェルモンの二重唱 「ヴァレリー嬢ですか?~美しく清純なお嬢さんへお伝えください 」

プッチーニ:『蝶々夫人』より 蝶々夫人とピンカートンの愛の二重唱 「可愛がってください」

レハール:『ルクセンブルク伯爵』より 「老いらくの恋」

カールマーン:『マリツァ伯爵令嬢』より マリツァのアリア 「聞こえるジプシーヴァイオリン」

ヴェルディ:『ドン/カルロ』より カルロとロドリーゴの友情の二重唱

カールマーン:『チャールダーシュの女王』より シルヴァのアリア 「ハイアー、山こそわが故郷」

カールマーン:『チャールダーシュの女王』より 「ヨイママン」

カンダ―:ミュージカル『シカゴ』より 「All That Jazz」

カールマーン:オペレッタ『Missシカゴ公爵』メドレー

葉加瀬太郎:情熱大陸

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オペレッタ『Missシカゴ公爵』 曲紹介 http://musica-celeste.com/post/10590 Fri, 08 Sep 2017 14:18:15 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10590 カールマーン:オペレッタ『Missシカゴ公爵』メドレー

missシカゴ

Missシカゴ -2

Missシカゴ公爵 クルージングパーティーコンサートバージョン

Missシカゴ公爵 クルージングパーティーコンサートバージョン2

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勝浦市 キュステ でのエントランスコンサートの模様 http://musica-celeste.com/post/10586 Thu, 07 Sep 2017 00:30:51 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10586 8/20  勝浦市   キュステ  でのエントランスコンサートの模様をYOUTUBEにアップしましたのでご覧ください。

恋は優し野辺の花よ チャールダーシュの女王

美女と野獣 川の流れのように

初恋 真珠とり

夏の思い出

愛の妙薬

リゴレット アリア

missシカゴ

Missシカゴ -2

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佐藤智恵誕生日クルージングパーティーコンサート終演報告 http://musica-celeste.com/post/10527 Mon, 28 Aug 2017 14:49:24 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10527 一足早くに27日に誕生日のクルージングパーティーコンサートを開催させていただきました(o^―^o)ニコ

ご来場くださいました皆様、出演者の皆様本当にありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

とっても、とっても楽しくて幸せな一時を一緒に過ごさせていただいたことに、心から感謝いたします。

そして後援会発足の発表もさせて頂きました(^▽^)/

会長に就任してくださった逢沢一郎先生からもなんと激励のお言葉を賜りました。

理事やサポーターの皆様も応援に駆けつけてくださいました。

チラシやお写真と共に、コンサートの様子が伝わると嬉しいです。

来年はどこでどんな風にしようかなあ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

毎年8月最後の週末に開催予定なので

来年も楽しみにしていて下さいね(^▽^)/

当日のプログラム

佐藤智恵後援会へのご賛同のお願い

衆議院議員・逢沢一郎先生よりご挨拶を頂きました

 

当日のお写真

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勝浦市・キュステのエントランスコンサートに出演 http://musica-celeste.com/post/10512 Tue, 22 Aug 2017 07:57:44 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10512 皆様いつも応援本当にありがとうございます(^▽^)/

昨日は勝浦市のホール キュステの
エントランスコンサートに出演してきました。

 勝浦市芸術文化交流センター・キュステ

エントランスなのに、とっても響くし
綺麗なホールで外の景色も見えながら
爽やかな気分で演奏できて気持ちよかったです♪

お写真沢山載せたのでどうぞご覧ください。

結構ハードなプログラムで
リサイタルか??と思うぐらいでしたが
喜んでもらえて、わたしも楽しく演奏できて
凄く嬉しかったです(^▽^)/

11月の渋谷で主催しているMissシカゴ公爵の
http://musica-celeste.com/ post/distinations/chicago

12月3日勝浦公演も勝浦市と一緒に企画しています。

Musica Celeste旋風が都内を超えて
日本中に吹きますように、頑張ります!!

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「Missシカゴ公爵」のアメリカ http://musica-celeste.com/post/10499 Thu, 17 Aug 2017 06:33:59 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10499 1920年代のシカゴは、活気に満ちていた。南北に5大湖とミシシッピー河につながる水路、アメリカ東部と西部をつなぐ鉄道の要衝として急速に発展し、ことに第一次世界大戦後の好況によって摩天楼の林立する大都市となった。

しかし、暗い面もある。

世は有名な禁酒時代、アル・カポネ率いるマフィアたちと、連邦警察のネス隊長が熾烈な戦いを繰り広げていた。そこからは、ニューヨークなどと同様、多くの成金資産家が生まれた。

 

 

こうした資産家たちは莫大な財産は手にしたが、元はといえば名もない移民出身者が多かったから、次に目指すのは社会的地位と名誉であった。

 

他方、ヨーロッパでは、19世紀後半以降、戦争による混乱や、社会的変化による経済的困難によって、かっての支配者であった貴族の多くが没落の危機に瀕していた。

それは、王家といえども例外ではなかった。そこに目を付けたアメリカの成金の娘たちの多くが、莫大な持参金と共に海を渡り、英国その他、ヨーロッパの侯爵夫人や伯爵夫人に収まった。

19世紀末、ニューヨークの食品業者の娘メアリは、ドイツ陸軍元帥ヴァルターゼ伯爵夫人となり、更にドイツ国王ウイルヘルム2世の愛妾となって、政治的にも重要な役割を演じた。有名なシンプソン事件(1936)は、英国の王位まで危うくした。

 

次にその背景を彩る音楽について少し触れよう。ポピュラーや、ダンス音楽の分野で19世紀の後半を席巻したのがウイーンに始まったワルツなら、20世紀はジャズの時代だった。

ジャズが生まれたのは、それ程古いことではない。19世紀末にニューオーリンズ周辺の黒人音楽として始まったジャズは20世紀になるとアメリカ諸都市に急激に広まった。

そして、1917年以降はジャズレコードの普及がそれを加速した。

20年代半ばには、デューク・エリントンや、ルイ・アームストロングといったスターが活躍し、ポール・ホワイトマン楽団が演奏していた。

20年代前半のシカゴでは、ニューオーリンズ系の黒人演奏者が活躍していたが、漸次街を去り、白人系の演奏者が増え、演奏スタイルも変わっていった。

後にスイングの王様といわれた、ベニー・グッドマンもこの頃はシカゴで仕事をしていた。

そして、スイングの時代が始まる。

 

ジャズはまもなくヨーロッパに進出し、パリからベルリンと流行の輪を広げた。

その流行は、単に音楽だけに止まらない。

特に第一次世界大戦終結後は、文化・ファッション・生活のいろいろの分野でアメリカ的なものが流行していった。

ワルツも、ボストン・ワルツを経て、スロー・ワルツとなり、アメリカ的ダンス音楽に変身した。

 

特に女性のファッションへの影響は大きかった。

髪は短い断髪に、胸はあらわに、スカート丈は更に短くなった。

女性の喫煙と飲酒はある種のスタイルとなった。

セクシーで、魅力的となった女性は新しいダンスに飛びついた。

刺激的な強烈なリズムで熱狂に誘う音楽、正にジャズ゛がぴったりだった。ジャズ系ダンス音楽にも、ステップやムードの違いで、いくつかの種類が生まれる。

ブルース、ツーステップからフォックストロット、チャールストン等々。

 

オペレッタ「Miss シカゴ公爵」は、このような背景に育ったシカゴの大資産家のお嬢様が引き起こした破天荒な野望のお話しである。

文:柴山三明

2017年11月8日(水)・9日(木) オペレッタ「Missシカゴ公爵」

 

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オペレッタ「Missシカゴ公爵」・出演者紹介 http://musica-celeste.com/post/10448 Fri, 11 Aug 2017 08:48:53 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10448 指揮・音楽監督

大浦智弘

宮城県塩竈市出身。東京学芸大学教育学部を卒業、同大学大学院を修了。ピアノを斎藤信子、須田昌宏、作曲を小林康浩、吉崎清富、指揮を松岡究、山本訓久、小林研一郎、スコア・リーディングとオペラ・コーチングを田島亘祥の各氏に師事。2007年イタリア・カターニアにおけるArte Musicale Italianaのマスター・コースにおいてレオナルド・カタラノット氏に師事、氏よりディプロマを授与される。

これまでに数々のオペラ公演やコンサートを指揮するほか、新国立劇場、東京二期会オペラ劇場、びわ湖ホール、東京室内歌劇場をはじめ、各地のオペラ団体や管弦楽団、合唱団等において副指揮者や合唱指揮者、コレペティトールを務めている。特に井上道義、チョン・ミョンフン、阪哲朗、ユーリ・テミルカーノフ、ロベルト・リッツィ=ブリニョーリ、沼尻竜典、ヴィト・クレメンテ、大勝秀也、北原幸男、上岡敏之といった著名な指揮者のアシスタントを務め研鑽を積んでいる。Orchestre de Sendai指揮者、栃木フィルハーモニー交響楽団常任指揮者。オーケストラ〈エクセルシス〉正指揮者。厚木交響楽団客演指揮者。埼玉フィルハーモニー管弦楽団客演指揮者。国立音楽大学オペラ研究会指揮者。

 

演出

今井伸昭

東京生まれ。日本大学芸術学部写真科中退後、演出家・木村光一氏に師事し、演劇を学ぶ。その後、演出家として独立し、主に現代作品を中心に演出活動を開始。1990年にはオペラの演出スタッフとしての活動を始め、同年、演出家・栗山昌良氏に師事、同氏の演出助手として研鑽を積む。1994年、埼玉オペラ協会公演「魔笛」でオペラ演出家としてデビュー。その後、平塚オペラ協会「蝶々夫人」、名古屋二期会ニューイヤー・オペラ公演「アマールと夜の訪問者」「奥様女中」、長崎オペラ協会公演「カルメン」、阪神大震災チャリティー・オペラ「椿姫」をはじめ、各地で「こうもり」「フィガロの結婚」「ラ・ボエーム」「ヘンゼルとグレーテル」等を演出している。

また、台本・脚本の執筆活動も行い、オペラ・オペレッタ作品の台本も手掛けている。平成9年度文化庁派遣芸術家在外研修員として1年間、イタリアのローマに留学。演出家・故M.フェッローニ氏に師事、研鑽を積む。帰国後、京王オペレッタ・シリーズとして「マリッツァ伯爵夫人」「サーカスの女王」「チャールダッシュの女王」「こうもり」「メリーウィドー」「ウィーン気質」の演出並びに台本を手掛ける。新国立劇場オペラ・シリーズ「花言葉」、ガッツァニーガ「ドン・ジョヴァンニ」、藤原歌劇団の「椿姫」、2002年2月に錦織健企画・プロデュース公演「コシ・ファン・トゥッテ」、「セビリアの理髪師」、藤原歌劇団韓国公演の「椿姫」を手掛け、共に成功を収める。

東京藝術大学、東京音楽大学、桐朋学園大学、京都市芸術大学非常勤講師。

 

シルヴァリア国王(シャーンドル・ボリス王子の父):

虹組
斎藤忠生

秋田県生まれ、ベルカントの張りのある輝きを備えた美しい声の持ち主で、たぐいまれな演技力と表現力でキャラクターテノールの第一人者である。大谷洌子、畑中良輔、宮本昭太の諸氏に師事、ステージマンとしては一世一代のエンターテイナー故立川清登氏に強い影響をうけた。

立川清登氏にその驚異的な天分と音楽的才能を認められ、1971年二期会公演「こうもり」のアルフレード役でデビューを果たした。

オペラの出演代表作品としては、「パリアッチ」のべッペ「魔笛」のモノスタートス、「フィガロの結婚」のドン・クルツィオ「マダム・バタフライ」のゴロー、特に小澤征爾氏の指揮「ホフマン物語」のアンドレ、コシュニーユ、フランク、ピティキナッチョ、の四役を見事にこなし話題となった。その他「ポリス・ゴドノフ」「ファルスタッフ」等の作品にも彼の指揮で出演している。日本の新しいオペラへの出演も多く、代表作として 三木稔作曲「ワカヒメ」「静と義経」三枝成彰作曲「忠臣蔵」池辺晋一郎作曲「死神」青島広志作曲「火の鳥」「黄金の国」等に出演している。

 

夢組
西義一

 

シャーンドル・ボリス(シルヴァリア王子):

虹組
高畠伸吾

武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。第44回イタリア声楽コンコルソ金賞受賞。第4回ジュリアード音楽院オーディション奨励賞受賞。サントリーホール・オペラ・アカデミー・アドバンストコース第1期生、オペラアカデミー・インS.アマデウス第二期、第三期修了。

これまでに文化庁委託事業平成25年度《秘密の結婚》パオリーノをはじめ、《セヴィリアの理髪師》アルマヴィーヴァ伯爵、《連隊の娘》トニオ、《ラ・ボエーム》ロドルフォ、《ジャンニ・スキッキ》リヌッチョ、《ドン・パスクワーレ》エルネスト、《カプレーティ家とモンテッキ家》テバルド、《コジ・ファン・トゥッテ》フェッランド、《蝶々夫人》ピンカートン、《椿姫》アルフレード・ジェルモン、《愛の妙薬》ネモリーノ、《子どもと魔法》小さな数学の老人、ティーポット、蛙、《ティレジアスの乳房》息子、《魔笛》タミーノ、モノスタトス、僧侶Ⅱ、《ミニョン》ヴィレルム、《フィガロの結婚》バジリオ、クルツィオ、《友人フリッツ》フェデリーコ、《滝の白糸》口上の芸人、《てかがみ》ジョン・ターナー、《ブラックジャック》代理店部下他、多くのオペラに出演。JT主催『期待の音大生によるアフターヌーンコンサートVol.215、Vol.245』に出演。また、2012年には小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIに、2013年夏 サイトウキネンフェスティバルに小澤征爾指揮 ラヴェル作曲《子どもと魔法》に出演。2014年3月小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅫ モーツァルト作曲《フィガロの結婚》バジリオ役のカヴァーにて出演、2015年3月小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトⅩⅢ ラヴェル作曲《子どもと魔法》小さな老人/ティーポット/蛙のカヴァーで出演。ラフォルジュルネ東京・金沢に、札幌にてPMF音楽祭に、松本にてセイジオザワ松本フェスティバルに出演。ベートーヴェン《第九》、モーツァルト《レクイエム》、バッハ《マニフィカート》のテノール・ソロなども務める。

 

夢組
倉石真

東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修了。芸大定期「コシ・ファン・トゥッテ」でデビュー。イタリア・ボローニャに留学。モンテプルチアーノ音楽祭、日生劇場「ジャンニ・スキッキ」、東京室内歌劇場「井筒の女」、藤沢市民オペラ「メリーウィドウ」「カヴァレリア・ルスティカーナ」、横浜シティオペラ「愛の妙薬」、新国立劇場「カルメン」「ラ・ボエーム」「黒船」「軍人たち」、ギルバート&サリヴァン音楽祭(英)、パリ「夕鶴」、ジェノヴァ歌劇場(伊)「トゥーランドット」、東京音楽大学105周年オペラ「ラ・ボエーム」、東京・春・音楽祭「ファルスタッフ」他に出演。2014年新演出「夕鶴」(佐藤しのぶ:主演、現田茂夫:指揮、市川右近:演出、千住博:美術、森英恵:衣裳)の与ひょう役で全国9公演に出演し歌唱、演技ともに絶賛された。2月はトリエステ歌劇場「蝶々夫人」全6回公演に、9月は京都二条城におけるボローニャ歌劇場日伊共同制作「蝶々夫人」、オーチャード・ホールにおける同歌劇場管弦楽団プッチーニ・ガラコンサートに出演。今年1月は横浜シティオペラ「魔笛」のタミーノ役で好評を得た。東京音楽大学講師。日本声楽アカデミー会員。

 

ローゼマリー(モレニアの王女):

虹組
栗林瑛利子

東京芸術大学音楽学部声楽科、同大学院修士課程(オペラ)修了。

学部卒業時、同声会賞、アカンサス賞受賞。

大学院在学中、第55回藝大定期オペラ《イドメネオ》イリア役でオペラデビュー。

イタリア国立パルマ音楽院卒業。

帰国後は、小澤塾オペラ・プロジェクトXⅢラヴェル《子供と魔法》安楽椅子・こうもり役、文化庁委託事業新進芸術家育成オペラ《ラ・ボエーム》ムゼッタ役等、多数のオペラ公演、各地でコンサートに出演する。

 

夢組
今野 絵理香

国立音楽大学卒業。同大学院修士課程声楽専攻オペラコース修了。東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。同時に優秀賞を受賞し、新進声楽家の夕べに出演。『多摩フレッシュ音楽コンサート』にて最優秀賞受賞。

昨年、二期会ニューウェーブ・オペラ劇場《ジューリオ・チェーザレ》セスト役で二期会デビューした他、現在、オペラやミュージカル、様々なコンサートに出演し活躍の幅を広げている。二期会会員。

 

メアリー・ロイド:

虹組
佐藤 智恵

ソプラノ。株式会社ムジカ・チェレステ代表。岡山県倉敷市出身。岡山城東高校音楽系卒業。東京音楽大学卒業、同大学院科目等履修生(声楽)修了。声楽を黒岩典枝、志村文彦、釜洞祐子、坂口卓也に師事。バレエを後藤田恵子に師事。

これまでに「ウエストサイドストーリー」マリア、「エリザベート」タイトルロール、「フィガロの結婚」スザンナ、「コジ ファン トゥッテ」デスピーナ、「愛の妙薬」アディーナ、「ルクセンブルク伯爵」ジュリエッタ等を演じる。

イタリア、日本、ドイツ、フランスの歌曲、オペラを中心に勉強を続け、ミュージカルや映画音楽などのジャンルも幅広く歌って踊って演技ができ企画・プロデュースもできる歌手を目指し、レパートリーを開拓中。

佐藤智恵ヴォーカル☆教室 主宰。毎年夏に、リサイタルを行う。愛らしい舞台姿と透明感のある歌声、心に響く歌唱は、多くの観客を魅了している。

 

夢組
森 裕美子

国立音楽大学卒業。同大学院フランス歌曲科修了。

約3年間渡伊。イタリアにて野外オペレッタ、故M.Pradelli邸コンサート等多数のコンサートに出演。

ボローニャcircolo ufficialiにて「リゴレット」ジルダ役でG・Boyagianと共演。プッチーニフェスティバルにて「蝶々夫人」芸者役で出演。

日本にて二期会オペラ、文化庁本物のオペラ体験事業、松本市民オペラ、絨毯座、ミラマーレ・オペラ、杉並区民オペラ、第九ソリスト、新宿コマ劇場祭典等多数のコンサートに出演する他東劇にて映画「プッチーニに挑む」、FM小金井ラジオパーソナリティ、Biglobe動画「民のチカラ」に出演。

第10回日仏声楽コンクール入選。

第4回ベルカント・ソプラノ・コンコルソ第2位。

第12回アルカモ国際オペラコンクール日本代表。

阿部富美子、L・Vannini各女史に師事。

ヨーロッパアーティスト協力アーティスト。

YAMAHA福生センター声楽、コーラス講師。

アルテリーベ新橋にレギュラー出演中。二期会会員。

 

ボンディ(ロイド氏の秘書):

虹組
吉田敦

島根県浜田市出身。東京音大研究科オペラコース修了。卒業後、イタリア、ベルカント発声を学び、その、存在感ある歌唱と、演技は、常に観客を魅了している。活動の場は国内外に及び、数多くのオペラ、オペレッタ、ミュージカル等に主演。

新国立劇場、サントリーホールなど、クラッシックの殿堂で歌う傍ら、商業ミュージカルにも進出。そのレパートリーは、クラッシックにとどまらず、ジャンル超えて非常に多い。

07年11月に下咽頭癌と、リンパへの転移が見つかり、慶應に二週間入院。

二度の手術は、12時間を超えるも、退院二週間後、ソロコンサートから復帰。

08年夏、スペインのサラゴーサ万博にて、ミュージカルに主要キャストとして七日間出演。初日は日本皇太子殿下も観に来られ、絶賛された。また、ジャパン週間クロージングイベントでは、『ふるさと』を熱唱。世界中から集まった人々から大きな拍手を受ける。

さらには、10年5月にも、上海万博にて、やはりミュージカル主要キャストとして参加。その舞台はNHKニュースで報じられた。

第九ソリスト、宗教曲のソリストとしても定評があり、

最近では、新潟三条、魚沼において、東北被災地から避難している方々の前で、亡くなった方々へ、哀悼の意を込め、フォーレのレクイエム、ソロを歌った。

ヴォイストレーナーとしても実績、信頼があり、ジャンルを超えて各方面で活躍している生徒は多い。

脚本家として、オペラティックミュージカル「お鶴島」

オペレッタ「大泥棒ホッツェンプロッツふたたびあらわる」他。演出家、プロデューサーとしても実績がある。

現在、東京音楽大学で、後進の指導をしている。

ニ期会正会員。

うた芝居『吉田組』主宰。

『和光女声コーラス』指揮者。

合唱団『童』指揮者。

合唱団『ハナミズキ』指揮者。発声グループ『ベアトリーチェ』指導者。

三条オペラ塾、塾頭。

新宿アクティビズムスタジオ、講師。

 

夢組
大石 洋史

長崎県出身。昭和音楽大学卒業、同大学院修了。今村啓子、山田祥雄、折江忠道、G.ロルミ各氏に師事。
日伊声楽コンコルソファイナリスト。イタリア声楽コンコルソ金賞・聴衆賞。全日本彩明ムジカコンコルソ第1位。長江杯国際音楽コンクール最高位。アジア国際文化芸術フェスティバル銀賞。
バッハ「カンタータ」、ヘンデル「メサイア」、ベートーベン「第九」、モーツァルト「戴冠ミサ」、フォーレ「レクイエム」等のソリストを務める他、オペラでは、「ドン・パスクアーレ」マラテスタでデビュー後、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、「愛の妙薬」ベルコーレ、「ルチア」エンリーコ、「椿姫」ジェルモン、「蝶々夫人」シャープレス、「カルメン」エスカミーリォ、「ファルスタッフ」フォード、「セヴィリアの理髪師」フィガロ、「秘密の結婚」ロビンソン伯爵、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵等、多数出演。川崎市・瀋陽市交流30周年記念コンサート等出演。昭和音楽大学キャンパスオープニング記念オペラ公演「愛の妙薬」ベルコーレ役、文化庁人材育成オペラ公演「魔笛」パパゲーノ役でも好評を博す。
昭和音楽大学講師。日伊音楽協会会員。藤原歌劇団団員。

 

ぺローリン侯爵(シルヴァリアの国務大臣):

虹組
浅山 裕志

東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修了。芸大定期「コシ・ファン・トゥッテ」でデビュー。イタリア・ボローニャに留学。モンテプルチアーノ音楽祭、日生劇場「ジャンニ・スキッキ」、東京室内歌劇場「井筒の女」、藤沢市民オペラ「メリーウィドウ」「カヴァレリア・ルスティカーナ」、横浜シティオペラ「愛の妙薬」、新国立劇場「カルメン」「ラ・ボエーム」「黒船」「軍人たち」、ギルバート&サリヴァン音楽祭(英)、パリ「夕鶴」、ジェノヴァ歌劇場(伊)「トゥーランドット」、東京音楽大学105周年オペラ「ラ・ボエーム」、東京・春・音楽祭「ファルスタッフ」他に出演。2014年新演出「夕鶴」(佐藤しのぶ:主演、現田茂夫:指揮、市川右近:演出、千住博:美術、森英恵:衣裳)の与ひょう役で全国9公演に出演し歌唱、演技ともに絶賛された。2月はトリエステ歌劇場「蝶々夫人」全6回公演に、9月は京都二条城におけるボローニャ歌劇場日伊共同制作「蝶々夫人」、オーチャード・ホールにおける同歌劇場管弦楽団プッチーニ・ガラコンサートに出演。今年1月は横浜シティオペラ「魔笛」のタミーノ役で好評を得た。東京音楽大学講師。日本声楽アカデミー会員。

 

夢組
大石 将史

静岡県浜松市出身。浜松学芸高等学校音楽科(現同校芸術科音楽課程)、尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科声楽コース卒業。同大学優秀者卒業演奏会出演。

西義一、故・早瀬一洋、フランツ・ドンナー、シルヴィア・シルヴェーリの各氏の公開レッスンを受講。歌劇「アマールと夜の訪問者」(カスパール王)、喜歌劇「ボッカチオ」(ピエトロ)、歌劇「フィガロの結婚」(バジリオ、クルツィオ)、歌劇「ジャンニ・スキッキ」(ゲラルド)、歌劇「椿姫」(ガストン)、喜歌劇「メリー・ウィドウ」(カミュ)、歌劇「蝶々夫人」(ゴロー、ヤマドリ)、喜歌劇「こうもり」(ブリント)、歌劇「カルメン」(レメンダード)コンサートドラマ「シューベルト」(ハルティンガー)、舞台「そして誰もいなくなった」(ヴォーグレイヴ)、舞台「白い月への扉」(女宿)、舞台「ラスト・グッドバイ」(志賀直哉)等に出演。また、軽妙なお話を交えたコンサートは特に人気である。NIPPON SYMPHONY、東京アークアンサンブル、上福岡フィルハーモニー管弦楽団等と共演。2007年6月には、マルタ共和国にて「ヴィクトリア・インターナショナル・アーツ・フェスティバル」にソリストとして出演し、好評を博す。クラシックやオペラだけでなく、ポップス、ライヴや舞台、ドラマ、落語など多方面でオールラウンド・エンターテイナーとして活躍している。また、ボイストレーナーとして後進の指導にも力を入れている。

声楽を田代雅子、小林浩、佐野正一、小野修、渡邉直人、鳴海優一、クラシックピアノを日向めぐみ、鬼村玲子、ポピュラーヴォーカルを小野修、渡邉直人、鳴海優一、ポピュラーピアノを坪口昌恭、フルートを岡崎明義、指揮法を新田孝、演技を衣笠純子、鳴海優一、三田健二の各氏に師事。

藤原歌劇団準団員、浜松声楽研究会会員、浜松呼吸法研究会会員、ららの会トレーナー。

 

ボヤツォヴィッチ伯爵(シルヴァリアの財務大臣) :

虹組
品田 広希

 

夢組
志摩 大喜

ソプラノ。株式会社ムジカ・チェレステ代表。岡山県倉敷市出身。岡山城東高校音楽系卒業。東京音楽大学卒業、同大学院科目等履修生(声楽)修了。声楽を黒岩典枝、志村文彦、釜洞祐子、坂口卓也に師事。バレエを後藤田恵子に師事。

これまでに「ウエストサイドストーリー」マリア、「エリザベート」タイトルロール、「フィガロの結婚」スザンナ、「コジ ファン トゥッテ」デスピーナ、「愛の妙薬」アディーナ、「ルクセンブルク伯爵」ジュリエッタ等を演じる。

イタリア、日本、ドイツ、フランスの歌曲、オペラを中心に勉強を続け、ミュージカルや映画音楽などのジャンルも幅広く歌って踊って演技ができ企画・プロデュースもできる歌手を目指し、レパートリーを開拓中。

佐藤智恵ヴォーカル☆教室 主宰。毎年夏に、リサイタルを行う。愛らしい舞台姿と透明感のある歌声、心に響く歌唱は、多くの観客を魅了している。

 

「グリル・アメリケーヌ」支配人:

虹組
野口 大輔

1984年6月21日生まれ。東京都出身。

父親がジャーナリストという家庭で育ち

幼少期から引っ越しが多く

小学生の時には中国上海市に在住。

大学在学中にスカウトされ芸能界入り。

途中バーニングタレント養成所に3年間在籍した後

現在はドラマ・映画・舞台の出演に加え

ラジオパーソナリティーとしても活動中。

近年ではTOKYO MX開局初連続ドラマ

TOKYO MX『えにしの記憶』

テレビ朝日『遺留捜査 第2シリーズ』

それぞれにレギュラー出演。

舞台では『銀河英雄伝説』

(青山劇場/Zeppブルーシアター六本木)

特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』

(新国立劇場/全労済ホール・スペースゼロ)

浅見光彦シリーズでお馴染みのミステリー作家

内田康夫の小説『靖国への帰還』(講談社)の

舞台化ではオーディションで

主人公・武者滋役に抜擢され

160分の本編全てのシーンに出演し

説得力ある膨大な長台詞を

内田康夫氏本人に称賛される。

夢組
中村憲司

指揮者・トロンボーン奏者

1967年、東京足立区生まれ。指揮を宮沢一人氏に師事。グラフィックデザイナー井原秀和作ミュージカル「幸せの形」で指揮者デビュー。

2000年、国民体育大会開会式音楽の作・編曲への参加。同年クラブトロンボーン奏者として数々のDJと共演。坂本龍一氏とのセッション演奏など。2014年、Quadrophenia Chamber Wind Orchestraを設立。

2015年からは、「山の魔王の宮殿へ」コンサートをシリーズ化。楽しい音楽会をモットーに活躍の幅を増やしている。

 

ジプシーの楽士長:

虹組
Yui

 

夢組
星野 沙織

2006年/03 国立音楽大学付属高等学校を首席で卒業。
在学中。第3回レガシイ・バイオリンコンクールにて銀賞および埼玉ロータリークラブ賞受賞。
第3回全日本芸術コンクール 音大部門第2位(1位なし)。
第8回大阪国際音楽コンクール入選。
2010/03 国立音楽大学を首席で卒業、同時に武岡賞受賞。
第80回読売新人演奏会出演。
2013/06 俳優の篠井英介氏とストラヴィンスキーの「兵士の物語」を共演。
2013/10 オーバードホールにて藤原浜雄氏がコンサートマスターを務める、桐朋学園オーケストラアカデミーオーケストラと、メンデルスゾーンのヴァイオリンコンツェルトを選抜ソリストとして共演。
2014/03 桐朋学園大学院大学終了
2015/05 ソロアルバム Piazzolla for Two をリリース
これまでに矢沢永吉、リュ・シウォン、藤澤ノリマサなど国内外のアーティストのストリングスメンバーとして参加。
また、M.カーゲルの日本初演作品に関わるなど、現代音楽の分野にも積極的に参加。
パブロ・カザルス国際音楽アカデミーや霧島国際音楽祭など様々な国内外のセミナーに参加し、これまでにヴァイオリンを小森谷巧、徳永二男、清水高師、藤原浜雄、ジェラール・プーレの各紙に師事。
現在フリーで活躍している。
国立音楽大学演奏補助員、および国立音楽大学付属小学校非常勤講師

 

ベンジャミン・ロイド(メアリーの父、シカゴの大富豪):

山下直

東亜ディーケーケー株式会社創業者

工学博士

技術士(電気電子部門)

山下・小泉ファンド YSサロン主宰

有限会社アルマジロ代表

昭和6年生まれ。

東京大学工学部計測工学科卒業後、味の素(株)中央研究所主任研究員を経て、電気化学計器株式会社代表取締役社長に就任。

東亜ディーケーケー株式会社代表取締役会長や計測自動制御学会のフェロー、TBS子供電話相談室の相談員を3年間務める。

ハーバードビジネススクール上級経営者コース(AMP)修了。

わずか社員2名の会社を、東証一部上場企業へと押し上げた経営改革のプロとして、中小企業・ベンチャー企業のコンサルティングを行う。とくに、長年にわたるエンジニアとしての経験に裏打ちされた、独自のマーケティング論には定評がある。企業の新規事業立ち上げをファンド面からも数多く支援。経営者が成功するための経営塾やセミナー・講演活動を日々行っている。

 

メアリーの母:

虹組あべ静江
(ゲスト・8日昼/夜公演出演)

 

夢組
如月愛梨
(9日昼/夜公演出演)

 

(挿入歌 みずいろの手紙)

下記 全公演出演キャスト

「変てこクラブ」メンバー

アスター:

関根 かおる

上智大学短期大学部英語科・聖心女子大学教育学科卒業。

社会人を経て昭和音楽大学短期大学部声楽コースを卒業。

現在、公益財団法人日本オペラ振興会オペラ歌手育成部に在籍中。

 

カーネギー:

織田 彩耶子

昭和音楽大学音楽学部声楽学科、東宝ミュージカルアカデミー02期卒業。
2014年4月 ミュージカルアカデミー卒業公演『レ・ミゼラブル』ファクトリー・ガール役
2014年10月ミュージカル座『カムイレラ』シュニ役
2015年5月ざ☆よろきん『晒場慕情』おはち役
2015年6月草加オペラ『メリー・ウィドウ』ジュジュ役
2015年11月 海津市民ミュージカル『五色の糸と機織りの唄』主演・詩乃役
2016年9月 ミュージカル・カンパニーZERO『Turning Point 2016』主演・めぐみ役

その他ライブ、コンサートなど多数主演

 

フォード:

神谷 優香

 

ロックフェラー:

西 綾夏

 

ヴァンダービルト:

Yarn

<趣味>観劇、映画鑑賞、歌、絵画、読書、動物
<特技> 英会話、書道 (毛筆、硬筆八段) 陸上 (中学2年時 400mリレー・市大会、県大会1位、九州大会進出)ダンス歴 18年 (ジャズ15年、バレエ10年、ヒップホップ10年)

(鹿児島) 甲南高校卒業 タレントスクール3年(歌、ダンス、MC)
(米国) サンタモニカカレッジ 舞台芸術 演劇学部卒業
Hollywood 俳優養成所2年(演技、声優、アクション、ダンス、声楽、モデル)
EDGE Performing Arts Center (ダンススクール)空手道場2年(元極真世界王者に師事)
声優スクール声優アーティスト科 特待生卒業
レッスン:アクションレッスン10年(殺陣、体操、剣術、ヌンチャク、棒術等)、日舞、着付け等
ボイストレーニング:6年

演技稽古、声優、稽古も継続中
ファーストシングルBeMyGameBoy youtubeで130万回再生

 

ダンサー:

宇田川 路代

田中麻衣子

合唱・ダンサー
Musica Celeste合唱団・テアトルアカデミー

【舞台上バンド】

トランペット:

林 沙希

4歳からピアノを始め、中学よりトランペットを始める。

京都市立音楽高校に入学し成績優秀者出演ソロコンサートをウィーンで行い卒業。

桐朋学園大学では成績優秀者出演コンサートに数回ソロ出演し卒業。

クラシックに囚われずポップスやジャズにも興味を示し、音楽アーティストへのレコーディング参加などもこなす。

そして、トランペット奏者だけではなくアレンジャーとしても活動し、大学生時代に自身でオーケストラを立ち上げた際にオーケストレーションを独学で学び初演。

これまでも各団体にオーケストラアレンジ提供をしている。

これまでに早坂宏明、藏野雅彦、長谷川潤 に師事。現在、島村楽器講師も勤め、指導にも関わっている。

 

コントバラス:

新井優香

 

ドラム:

吉島智仁

ドラム奏者、講師、作曲家、レコーディングエンジニア

早稲田大学在学時からドラムを始め、池長一美氏に師事。

共演は、ゴダイゴのギタリスト浅野孝巳氏、ベース奏者水谷浩章氏など。

ジャズを主軸に、ジャンルを超えて演奏。

微音、弱音を得意とし、振り幅の大きいダイナミクスを駆使して独特なうねりを生み出す音の旅人。

 

【アンサンブルオーケストラ】

ヴァイオリン:

小山 啓久

那須塩原市出身。

東京音楽大学を卒業後モスクワにてエドゥアルト=ダヴィドヴィチ=グラーチ氏(モスクワ音楽院教授)に、東京にてクルト=グントナー氏(元 ミュンヘン国立音楽大学教授、元 ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)に師事する。

在学中から様々なコンサートに出演。

2003年10月には茨城県真壁町(現 桜川市)社会福祉協議会から、音楽文化を通じての地域への貢献に対し表彰を受ける。

2005年より、NHK交響楽団首席クラリネット奏者磯部周平氏らと共に木管楽器を含む室内楽曲のコンサートシリーズを開始し毎日新聞等各紙で紹介され高い評価を受ける。

2008年11月には磯部俶作曲、磯部周平指揮の室内オペラ「夕立」公演(磯部俶没後10年記念公演)にてコンサートマスターを務める。

2012年2月、オーチャードホールでのKバレエカンパニー「シンデレラ」公演(芸術監督 熊川哲也)にて「二人のヴァイオリニスツ」役の一人として、舞台上での演奏・演技を担当しDVD(TBS・ポニー キャニオン)にも収録される。

2013年7月、ハンガリー国立歌劇場管弦楽団の日本公演に第1ヴァイオリン奏者として参加する。

2013年9月、ソヴィエト連邦時代のリトアニアの作曲家、ドヴァリョーナスのヴァイオリン協奏曲の日本初演公演のソリストを務める。

 

現在、磯部周平室内合奏団のヴァイオリン奏者として、また各オーケストラのコンサートマスター・首席奏者を務め、東京を拠点にソロ・室内楽を中心とした演奏活動を全国的に展開している。

宇都宮短期大学音楽科、及び宇都宮短期大学附属高等学校音楽科非常勤講師。

 

ピアノ:

村田 千晶

桐朋女子高校音楽科ピアノ専攻、同大学音楽学部ピアノ専攻卒業、同アンサンブル・ディプロマコース修了。

これまでに『魔笛』『蝶々夫人』『カルメン』『椿姫』『ボエーム』『道化師』『ジャンニ・スキッキ』『カヴァレリア・ルスティカーナ』『友人フリッツ』『フィガロの結婚』『ヘンゼルとグレーテル』『トスカ』『オテロ』『アドリアーナ・ルクヴルール』『エトワール』『ランメルモールのルチア』『カルメル会修道女の対話』『秘密の結婚』『愛の妙薬』『仮面舞踏会』『セヴィリアの理髪師』『メリー・ウィドウ』『こうもり』『ルクセンブルク伯爵』『マィ・フェア・レディ』『レ・ミゼラブル』他、数々のオペラ・オペレッタ・ミュージカル等の稽古・本番ピアニストを務め、コンサート等で伴奏したアリア・歌曲は300曲を超える。

声楽だけに偏らず室内楽やオーケストラなど、幅広いジャンルのアンサンブルピアニストとして、年間100ステージ程の演奏活動をしている。

現在《横浜国際音楽コンクール》《オペラサロン・トナカイ》《東京室内歌劇場》《劇団東京イボンヌ》《レディースオーケストラFlumus》《JYD記念合唱団》《秋川コーラス》《アンサンブル・エナ》ピアニスト。

 

エレクトーン:

福澤 香

国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修電子オルガン専攻、総合電子オルガンコース、パイプオルガンコース卒業。
エレクトーンを渡辺睦樹、平部やよいに、オルガンを青田絹江、平井靖子、ピアノを奈良場恒美の諸氏に師事。
JEC多数入選。
在学中より鍵盤楽器演奏者として演奏活動を始め、教会オルガニストも務めている。
さらに様々な舞台や、ミュージカル、オペラなどの音楽を担当し、演奏、編曲も行っている。数多くのアーティストのCD制作レコーディング(演奏、編曲)、Vl.Fl.Pfをはじめ尺八や民族楽器に至るまで様々な楽器とのコンチェルト、声楽合唱合奏などの編曲や伴奏も行い、アコースティックやロック、ジャズ、ファンクなどのバンドのサポートミュージシャンとしても活動を行っている。
PSTA、jet認定講師。

 

プロデューサー:
佐藤智恵

舞台監督・舞台美術:
礒田ヒロシ

照明:
磯野 眞也((有)アイズ)

東京生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒。最近作に、阿佐ヶ谷スパイダース“荒野に立つ”、森山直太朗“とある物語”、シティボーイズミックス“動かない蟻”、小野寺修二振付・演出“ゲーム”、西川信廣演出“真砂女”、ワンツーワークス“死に顔ピース”など。平成20年に“9人の女”(劇団朋友)で第28回照明家協会大賞・文部科学大臣賞を受賞。照明デザイン会社(有)アイズ代表取締役。

 

編曲:

大野恭史

PRODUCER 作曲,作詞,編曲,ピアニスト キーボード奏者 作曲理論を青島広志ピアノを小谷彩子氏に師事 ヒーリング音楽や映画音楽の作曲を中心に活動

 

音響:

五十嵐優(Sound Scape)

ドラム奏者、講師、作曲家、レコーディングエンジニア

早稲田大学在学時からドラムを始め、池長一美氏に師事。

共演は、ゴダイゴのギタリスト浅野孝巳氏、ベース奏者水谷浩章氏など。

ジャズを主軸に、ジャンルを超えて演奏。

微音、弱音を得意とし、振り幅の大きいダイナミクスを駆使して独特なうねりを生み出す音の旅人。

 

振付:
宇田川路代

ステージング:

ヨシ矢野(ジャパンソーシャルダンスクラブ代表)

ニューヨークで23年間舞踊活動を続け、アメリカ唯一の社交ダンスカンパニー「アメリ

カンボールルームシアター」を

含むさまざまなニューヨークの舞踊団、ミュージカル劇団の一員として全米、ヨーロッ

パ、日本での公演を果たす。

パーティなどで日常的に楽しめるアメリカンスタイルの社交ダンスを教えるジャパンソ

ーシャルダンスクラブを

NYにて9年間主宰後、2003年に東京へ活動の場を移す。

現在、講師、振り付け師、パフォーマーとして活躍中。元「劇団四季」ペアダンス講師。

インペリアルソサエティオブティーチャーオブダンシング(ISTD)会員。アメリカンペ

アダンス協会会長。日本アルゼンチンタンゴ連盟会員。 ダンシングクラスルームジャパンディレクター、D

VD出版多数

 

訳詩・台本:吉井淳

広報デザイン:マーブルデザイン

稽古ピアニスト:

村田 千晶

富永 有里乃

国立音楽大学音楽教育学科卒業。コレペティートルコース、ピアノ指導者コースを修了。様々な学内演奏会や読売新人演奏会等に伴奏で出演。
日本大学大学院芸術学研究科博士前期過程ピアノ専攻修了。修了演奏会出演。
在学時より、声楽・器楽伴奏、ピアノ・合唱指導、音楽療法・リトミック助手、編曲等、積極的に活動。BGMやイントでの演奏を多数努め、PA、幼児教育にも携わっいる。ピュアメロディー認定講師。cafetalk音楽講師。

樋口めぐみ

山田 麻美子

2006年第7回スガナミコンクール奨励賞受賞。

町田市ファミリーコンサートくるみ割り人形にてピアノでオーケストラと共演。

スガナミ楽器ピアノコンチェルト演奏会2008にて町田フィルと共演。

第7回町田市ジュニアフェスティバル室内楽の部に出演。

第67回全日本学生音楽コンクール東京大会高校生の部入選。

2014年明日の音楽界を担う若き演奏家たちによる 2014 若い芽のコンサートに出演。

2015年 第6回東京ピアノコンクール高校部門 第3位。

2016年学内試験での成績優秀者による大学students’concertに出演。

現在桐朋学園大学音楽学部3年在学中。

これまでに杉田邦枝、松浦健、有森直樹 、室内楽を練木繁夫、 北本秀樹、徳永二男、各氏に師事。

 

制作:株式会社ムジカ・チェレステ

 

※出演者等公演内容に変更が生ずる場合もございます。あらかじめご了承ください。

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10448
7月尾形記念木曜コンサート 終演報告 http://musica-celeste.com/post/10419 Tue, 08 Aug 2017 14:49:33 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10419 いつも応援誠にありがとうございます。

尾形記念木曜コンサート 7月も無事にすべての回を楽しく素敵な演奏でお送りすることが出来ました。

ご来場くださいましたお客様、出演アーティストの皆様本当にありがとうございました。

こちらにまとめて お写真とプログラムをご紹介させていただきます。

7月6日

7月6日プログラム

歌う獣医しおんさんをご紹介して下さった 登録アーティストの蒔田優香さんも応援に駆けつけてくださいまし た(^▽^)/

 

7月13日

7月13日プログラム

7月20日

7月20日プログラム

 

7月27日

27日のジャズの回はプログラムがなかったので、 曲順のみご紹介させていただきます。

1guitarピアノDuo

2Swing42

3Minor swing

4慕情

6煙が目にしみる

7Sweet georgia brown

休憩15分

1Tears

2Made in france

3歌 ムーンリヴァー

4歌 Missシカゴ公爵 ハイライト

5Someone to watch over me

6Tiger rag

 

毎回素敵なアーティストによる幅広い選曲でお届けしている
とってもアットホームなコンサートシリーズです。

今後の尾形記念木曜コンサートの詳細はこちら

http://musica-celeste.com/ concert-info/ogatakinen-concert

皆様のご来場を心からお待ちしております。

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10419
田谷力三さんのお墓参り http://musica-celeste.com/post/10368 Sun, 06 Aug 2017 07:14:33 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10368 8月に入り、お盆休みや夏休みの予定など
夏にしか出来ないこと
何か計画されてますか?

私はお盆前ですが  田谷力三さんの
お墓詣りに行って来ました。

浅草オペラ研究家の小針侑起さんに
案内して頂きました。

正確な場所は小針さんも知らず
お寺の方も知らず
ネットにも正確な場所までは出てないし
池上本門寺という凄く大きなお寺なんですが
2時間お昼間の炎天下を田谷力三さんにご挨拶するべく

ぐるぐるグルグル探しました。

ネットにも詳しい行き方までは書いてなかったので
池上本門寺の見取り図と写真もつけてみました。

全部探し尽くしても無くて
もうダメだーー帰ろうかと言いかけた時
パッと見つけた時は本当に感動しました。

昨日からお稽古もはじまり
榊原徹先生の史実に基づいたご指導に
演奏者たちは新しい知識に興味津々
とっても有意義なお稽古でした

公演詳細はこちら   田谷力三物語
9月20日(水)  浅草  花やしき座
http://musica-celeste.com/ post/distinations/rikizou

事務所に残っているチケットはあと20枚です

どうぞお早めにお申し込みください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております(^-^)

  • 佐藤 智恵 (佐藤智恵)
  • 杉 潤一郎 (Junichiro Sugi)
  • 二宮 望実 (Nozomi Ninomiya)
  • Brad Lee
  • 内海 清佳 (Seika Utsumi)
  • 鳴坂 仁志 (Narusaka Hitoshi)
  • 栗田 真帆 (Kurita Maho)
  • 上田 誠司 (Seiji Ueda)
  • 安保克則
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10368
Missシカゴ公爵について 編曲 大野恭史さんよりのご紹介文 http://musica-celeste.com/post/10346 Tue, 01 Aug 2017 15:00:08 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10346 「チャールダーシュの女王」の代表作で知られる
ハンガリーの作曲家 エメリッヒ・カールマンによる
現代ミュージカルの先駆けとなった作品といっていい
「シカゴ侯爵夫人」 の日本初演の編曲を私が担当することになりました。

黎明期のデイクシーランドジャズの要素をふんだんに取り入れたこ の意欲作はナチスドイツの迫害によって長い間忘れ去られた作品になっていま した。
ドイツ国内に存在していたスコアはヒトラーの「アーリア文化祭」 で
焼却されたそうです。 アメリカに亡命したカールマンの手元に辛うじて残っており
それが現在のスコアとなっているようです。

最近になって再評価され、 スイングジャズの黎明期とクラシック双方の要素を取り入れた
画期的な作品でガーシュインの「ポギーとベス」 よりも9年早い歴史的な作品といっていいです。
当時最先端の音楽のジャズを取り入れ、踊りあり演技ありの
まさに現代のミュージカルの先駆け的な作品といってよく、 エンタテインメント性抜群の作品です。

この喜歌劇―オペレッタはジャズ、 クラシック双方に精通した人間でないと全体がまとめられない作品 であり、
少なくともプロレベルではこの作品を演じた人は日本にはいません 。完全なる「日本初演作品」です。

 

チケットも発売開始です。

ご興味ある方は是非。

ヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの原点的作品」喜歌劇「 シカゴ公爵夫人」を是非お楽しみあれ!〇公演詳細
2017年11月8日(水),9日(木)(各公演30分前開場)
虹組   8日14:00、9日18:30
夢組   8日19:00、9日14:00
場所:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
東京都渋谷区桜丘町23-21 6階
全指定席  S席10,000円、A席7,000円、桟敷自由席5,000円

https://ticketpay.jp/booking/?event_id=9247

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10346
チャールダーシュの女王 再再演感想と次回予告、お写真紹介 http://musica-celeste.com/post/10264 Tue, 01 Aug 2017 14:44:22 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10264 2017年7月15日チャールダーシュの女王は
皆様のご声援のお陰で満席御礼
大成功に終演いたしました。

ご来場下さいました皆様、関係者の皆様
本当にありがとうございました。

今回の舞台写真と共に今回の舞台をウイーン音楽研究家で、
いつも弊社のオペレッタを
応援してくださる柴山三明さんより感想をいただきましたのでご紹 介させていただきます。

 

三度目の「チャルダッシュの女王」を見て

柴山三明

 

何事でも「三度目」というのは、大事である。初めは失敗でも「三度目の正直」になるか。初めはお義理にでもと見ていただけで、「仏の顔も三度」となるか。当事者の努力にかかっている。

さて、去る7月15日、ムジカ・チェレステ によるオペレッタ「チャールダッシュの女王」の公演はどうだったであろうか。

前回と同じ浅草「花屋敷座」は満席の盛況であった。そして何よりも良かったのは「面白かった。」ことである。オペレッタの公演で「良かった」というのはあるが、面白かったと言えるのは以外と少ない。

前回の公演と比べると、先ず脚本がより整理されてスピード感が出ていた。このオペレッタは結構複雑で、ちゃんとやると3時間位はかかるが、今回は約2時間の上演、それだけに台詞部分や説明的場面はかなりカットされていたが、さわり集といった感じで、かえってわかりやすかった。

出演者も、皆役が身についてきた感じで、動きがスムーズになり、活き活きとした舞台が実現されていた。それに「花屋敷座」という舞台の枠組みに馴染んできているのが大きい。

歌手陣、主役のシルヴァを演じる佐藤智恵、前回迄は、少々軽い感があったが、演技

が格段に良くなり、重いところを重く演じられるようになった。

相手役のエドウィンは唯一交代、前回までの安保克則から河野裕亮になった。これは一長一短、安保には、迫力もある素晴らしい美声があるが、演技は堅い。反面、河野は声は及ばないが軽快な動きがあり、のみ込みも早く、初めての役どころで健闘していた。若いし、声の伸びしろもある。回を重ねれば更に良くなると思う。

このチームの素晴らしく、安心して見ていられるのは脇役陣に実力者がそろっていることである。ボニーの大石洋史、シュタージの今野絵里香は共に中堅オペラ歌手級の歌唱力に加えて、表現力、更に動きの良さがあり、オペレッタには最適の逸材、二幕から三幕の恋の駆け引きの微妙なところを見事に歌い演じていた。大石のように、ダンス陣をリードしつつ、とんぼが切れる歌手は、日本人ではあまり見たことがない。

フェリバーチの李昇哲、この役は、貴族で、遊び人で、かつ誇りと分別もあるという難しい役柄、彼は声も押し出しも申し分ないが、前回までは堅さが目立った。今回は歌も演技も柔軟さと表現の幅か広がっていた。それに、皆と踊れるようになったのは大きい。

オベレッタには、「こうもり」のフロッシュのように、良い狂言回し役が不可欠である。このオペレッタでは、支配人を演じる中村憲司である。本職はトローンボン奏者・指揮者ということだが、開幕のファンファーレから、司会・進行・支配人役として要めを演じてリードし、その間に笑いがとれるという貴重な存在となっている。

侯爵夫人の木村未希が、侯爵役の山下直を巧みにリードしていた。女性コーラスもアンサンブルが良くなり、透明感が出てきた。

伴奏のヴァイオリンと電子ピアノもカールマンの多彩な旋律とリズムを良くこなして熱演。情感を舞台に併せてより細やかに表現出来れば更に良くなる。欲を言えば、コントラバスか打楽器が欲しかった。

総じて、向上の跡がみられ、上演レパートリーとしての基礎が出来たという印象であった。

課題としては、今回も満席の盛況であったことから、より大きな舞台で上演する機会も今後あると思われるが、その場合にはやはり、音楽指揮者と演出監督が、必要になるだろう。良い適材を起用して欲しい。舞台で踊る場面のダンスももう少し巧くなって欲しいし、ヨーロッパの貴族社会のエレガントさなども表現出来たらと思う。

でも、「あヽ、面白かった。」と帰れたのは素晴らしいことであった。

以 上

そして大人気プロジェクト、沢山のご声援を受け、なんと!!
第4回目の東京公演を決定いたしました!!

2018年4月17、18日    豊洲シビックセンターホール
シルヴァ役は佐藤智恵  と今野絵理香による
ダブルキャスト公演です!!

今までのメンバーに加えて新たなキャスティングも
続々決定しております。
詳細をお楽しみにお待ちくださいませ。

次回はホール公演は生のピアノと本格的なクラシックホールで
より良い音質で楽しんでいただけると思います。

柴山さんからのブラッシュアップご希望点についてもありがたく受け止め、しっかり改善して準備を進めるつもりです。
ご期待ください!!!

ソプラノ、ムジカ・チェレステ 代表 佐藤智恵

当日の写真

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誕生日クルージングパーティーコンサート プログラムご紹介 http://musica-celeste.com/post/10209 Mon, 24 Jul 2017 15:11:20 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10209 大体プログラムが決まってきましたので、 ご紹介させていただきます。

迎賓演奏

アンダーザシー、アマポーラ、サマー、暑中お見舞い申し上げます 他

お食事中の弦楽四重奏

モーツアルト:フルートカルテット Ddur、
ボロディン:弦楽四重奏 第二番  他

佐藤智恵とメンバーによるコンサート

ビー・アワ・ゲスト
真珠取りより レイラのアリア
リゴレットより4重唱

浅草オペラより
ホフマン物語 舟歌
ベアトリ姉ちゃん
おてクさんお歌

オペレッタ
Missシカゴ公爵よりハイライト
伯爵令嬢マリツァより“プスタの歌”

マイナーな曲も多いのですが、とっても素敵な曲ばかりです(⌒∇ ⌒)

どうぞお楽しみにしていてください(^▽^)/

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10209
田谷力三物語 チケット販売順調と浅草オペラ研究者各位のご協力のお知らせ http://musica-celeste.com/post/10198 Mon, 24 Jul 2017 15:04:46 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10198 皆様こんにちは(^▽^)/
チャールダーシュの女王の舞台も無事に大成功し、
浅草オペラ100年の記念事業第2弾

http://musica-celeste.com/post/distinations/rikizou

田谷力三物語の準備も着々と進んでおります。

新しいお客様からのお申し込みも
多方面から頂き嬉しく思っております。

チケットは事務所の手元で販売可能なお席は
現在四分の一程度となっております。

まだご入手されていないお客様は
ペイチケットよりどうぞお早目にお求めください。
https://ticketpay.jp/booking/?event_id=8455

 

 

各出演者も取り扱っておりますので、
あわせてご連絡くださいませ。

ご来場心よりお待ちしております(⌒∇⌒)

今回の台本を提供してくださいました
佐々紅華さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E7%B4%85%E8%8F%AF

の義理の息子さんでいらっしゃる清島先生との貴重な1ショット!
清島先生も当日ご来場くださいます(^▽^)/

 
清島先生と長年 東京歌劇座の音楽監督と指揮者でご活躍された
榊原徹先生を音楽監督にお迎えしております。​
 

大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻 比較文学比較文化コース

助教授の大西由紀先生 http://researchmap.jp/itoh_yuki/
による 浅草オペラのことがもっとよくわかる 解説プログラムや
浅草オペラ研究家 小針侑起氏 https://twitter.com/peragoro22
による 開演前のミニ解説
戦前レコード文化研究家 ぐらもくらぶ代表の保利透 さまの協力や関連CD販売
など、マニアックな専門家から、出演者のファン、エンターテインメント・クラシック®を楽しみたい方まで、
どなたでも楽しんで頂ける納得&充実な内容になること間違いなし!!
浅草オペラ に関連する現存の代表的人物が多数協力してくださっております。
こうご期待ください!!!
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10198
8月2日 尾形記念木曜コンサート 出演者変更のお知らせ http://musica-celeste.com/post/10183 Wed, 19 Jul 2017 14:54:41 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10183 ソプラノ 小泉文 は本人の一身上の都合により、出演を辞退されました。

変わりまして シンガーソングライターFaith(ふぇいす) が出演致します。

それによりまして、8月2日はムジカ・チェレステ 初の ポップスライヴ構成でお届けすることになりました。

回のカラーを統一するため、ソプラノ 佐藤智恵も 8月2日は出演致しません。

お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。

シンガーソングライターFaith(ふぇいす)

静岡県在住シンガーソングライター。

「人のために歌を」という信念の下、弾き語りにて日々活動中。

オリジナル曲以外にカバー曲も子供向け~ご年配者向けまで多数。

透明感のある歌声に定評があり、 癒やしや空間創りにも適しています。

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10183
6月木曜コンサート終演報告 http://musica-celeste.com/post/10148 Sun, 09 Jul 2017 08:33:41 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10148 皆様いつも応援ありがとうございます。
6月も尾形記念木曜コンサート
無事に終演いたしました。
沢山のご来場本当にありがとうございます。

様々な楽器、プログラムで盛りだくさんに
お届けできました事を
出演アーティストの皆にも感謝しております。

ここで尾形記念木曜コンサート
6月のプログラムとお写真を
まとめてご報告させていただきます。

どうぞご覧くださいませ。

1日

0601 プログラム

 

8日

0608 プログラム

 

15日

0615

 

22日

0622

 

29日

0629

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10148
2017年7月15日 チャールダーシュの女王の公演再再演 完売御礼 http://musica-celeste.com/post/10114 Tue, 04 Jul 2017 04:50:59 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10114 皆様おはようございます。
皆様のご声援のお陰様で
チャールダーシュの女王の公演は完売いたしました!!

誠にありがとうございます。
沢山の方に応援して頂き、楽しみにして頂き
再再演も完売でき本当に嬉しいです(^▽^)/

ムジカ・チェレステのオペレッタを
愛してくださっている沢山の方々に
心からお礼申し上げます。

行きたいけど予定が分からないまま
完売してしまって残念!!というそこの貴方様のために

 

9月20日にも楽しいオペレッタをご用意しております。


浅草オペラ100周年記念 田谷力三物語
こちらはオリジナルの台本を使用させていただき
楽しくムジカ・チェレステ風に仕上げます!

http://musica-celeste.com/post/distinations/rikizou

 

そして!!8月27日は佐藤智恵の
誕生日クルージングパーティーコンサート☆彡☆彡

今一番お越し頂き祝っていただきたいコンサートです(^▽^)/
こちらもご予約開始しております

私の誕生日を一緒に祝っていただけると
とってもとっても嬉しいです(⌒∇⌒)

http://musica-celeste.com/ post/distinations/chie-birthday-2017

どの公演も一つ一つ
誠心誠意取り組ませていただきます。
ご声援どうぞよろしくお願いします。

佐藤智恵

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7月8月尾形記念木曜コンサート プログラム発表 http://musica-celeste.com/post/10093 Fri, 30 Jun 2017 14:08:35 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10093 素敵なプログラムが勢ぞろい!

あなたのお目当てはどの回ですか?

ご来場を心よりお待ちしております。

 

7月6日

1、ビーアワゲスト(全員)

2、ベラノッテ(神尾)

3、愛の挨拶 (小野田)

4、亜麻色  (小野田)

5、誰も寝てはならぬ (3人)

6、黒鍵 (内海)

7、無言歌 (内海)

8、チャルダーシュ (ちえさん)

休憩

9、タイスの瞑想曲 (小野田)

10、オペラ座の怪人 (3人)

11、花〜すべての人の心に花を〜 (3人)

12、恋はやさし (ちえさん)

13、生まれてはじめて(4人)

 

7月13日

ドンナアンナのアリア

ミカエラとホセの二重唱  ほか

 

7月20日

乾杯「椿姫」アリア

ハバネラアリア

真珠とり ソプラノ佐藤アリア

デュエット マスカーニ アベマリア

小さな空

死んだ男

乾杯

晩餐会

生まれて初めて

扉開けて

パート·オブ·ユア·ワールド

カラー·オブ·ザ·ウィンド

ミュージカルナンバーソロ

ホール・ニュー・ワールド

美女と野獣

 

7月27日

Missシカゴ公爵

ムーン・リヴァー

ムーンライトセレナーデ

慕情   ほか

 

8月3日

ひまわり(ヘンリー・マンシーニ)

練習曲op10-12「革命」(ショパン)

ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第二楽章

ノクターン嬰ハ短調 遺作(ショパン)

コンソレーション(慎純)

愛の讃歌(マルグリット・モノー)  ほか

 

8月10日

モーツアルト バリトンアリア・バリトンとソプラノ二重唱 オンパレード ほか

 

8月17日

愛の挨拶

ピエイエズ

シャミナード コンチェルティーノOp.108

イベール 2つの間奏曲

ドップラー:アンダンテとロンド

ドップラー:アメリカ小二重奏曲

チャルダッシュ

 

8月24日

フランス語歌曲

カタリ

カルメン デユエット

アンドレア シェニエ(

ソプラノアリア

デユエット

ドレッタ

上本さんアリア

蝶々夫人

マノン レスコー

テノール ソプラノアリア1曲ずつ

最後のデユエット

 

8月30日

〈夏の終わりに情熱的で大人な夜を〉

ロシア歌曲歌姫の華やかな歌声に、 大人な夜を演出するサックスの音色、 そしてピアノの歌心溢れる音色が相重なった、 とっておきの演奏をお届けします。

8月最終日、 ちょっぴりお疲れの身体に刺激的な音楽は如何ですか?

〈掲載曲目〉

・F.シューベルト:即興曲集 op.142 第3番

・G.ビゼー:カルメン

・C.ラフマニノフ:わたしはあなたを待つ,信じないでおくれ、 恋人よ

・R.バーンスタイン:ウェストサイド物語より「I feel pretty 」

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10093
チャールダーシュの女王・淡島ホテル公演 終演報告 http://musica-celeste.com/post/10053 Fri, 30 Jun 2017 13:48:41 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10053 皆様いつも応援ありがとうございます。

チャールダーシュの女王 淡島ホテル公演が
大成功に終演いたしました。

天気予報を覆し 大変良い天気に恵まれ
出演者一同大変幸せで楽しい時間を過ごしました

7月15日の浅草公演
http://musica-celeste.com/post/distinations/charudashu-201707
に向けて、メンバーの絆を深められたとても良い旅公演となりました

お写真とプログラムをご紹介させて頂きます。

20170623 再演プログラム

興味を持って頂けました関東方面の皆様7月15日の浅草公演にてお待ちしております。
https://ticketpay.jp/booking/?event_id=8143

チケットは残りわずかとなっております。
ご予約はお早目にお待ちしておりますm(__)m

当日の写真

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10053
8月27日(日) 佐藤智恵誕生日クルージングパーティーコンサート http://musica-celeste.com/post/10039 Sun, 18 Jun 2017 06:02:31 +0000 http://musica-celeste.com/?p=10039  

~ご招待状~

いつも応援頂き本当にありがとうございます。

この度 憧れのクルージングにて
誕生パーティーコンサートを開催することになりました。

ムジカ・チェレステの登録アーティストの皆も祝いに駆けつけてくれます。
豪華総勢13名前後の出演による演奏と最高級のお食事を
夏を体感できる爽やかなクルージングで楽しんで頂けます。
もしご都合がつくようでしたら、一緒に過ごしていただけますと、とっても嬉しく思います。
楽しいひと夏の私の誕生日パーティーの思い出を一緒に作って頂けませんでしょうか?
ご予約心よりお待ちしております。

ムジカ・チェレステ 代表・ソプラノ 佐藤智恵 

 

 

佐藤智恵誕生日クルージングパーティーコンサート

8月27日(日) ランチタイム 11:35-14:30
会場:シンフォニーモデルナ  ポロネーズ
豪華フレンチフルコース (着席スタイル) 飲み放題付き

通常料金 20,000円
前売り  18,500円
7月末までの申し込み 17,000円(事前振込・全席指定)

ご予約は下記のURLより 6月20日 15:00 お申込み開始させていただきます。

●ファミリーマートでの現金清算・クレジット決済、 予約票受け取り
https://ticketpay.jp/booking/? event_id=8957

●銀行振り込み・ペイパル決済でのお申込み・当日乗船券受け取り
https://pro.form-mailer.jp/fms/36a009af70478

 

♪出演者♪

  • ソプラノ:佐藤智恵
  • フルート:伊東優梨
  • サックス:石山佳奈
  • ヴァイオリン:長谷川智恵
  • ヴィオラ:杉浦文
  • チェロ:米本希
  • メゾソプラノ:広川恵
  • テノール:志摩大喜
  • バリトン:李昇哲
  • ピアノ:内海清佳・柵山理恵・平尾有衣
  • パーカッション:稲瀬祐衣

その他豪華出演者をブッキング中

全席指定につき、お申込みと決済完了のお客様より順にお席をご用意させていただきます。

タイムテーブル予定

11:15 受付開始
11:35 乗船&ウェルカム器楽演奏
12:00 乾杯  弊社最高顧問:山下直様(東証一部上場企業・ 東亜ディーケーケー株式会社創業者)
佐藤智恵 ご挨拶
12:05  お食事開始・BGM器楽演奏
お食事中  藤川鉄馬様による献詩 渉外担当顧問:(元大蔵省局長)
13:00 佐藤智恵オンステージ With ムジカ・チェレステ 選抜メンバー
13:50 フリータイム
(佐藤智恵や出演者との会話やスナップショット撮影、 船内散策など自由にお楽しみください。)
14:10  下船
14:15  シンフォニーモデルナを背景に全員記念撮影
14:20 お見送り

特別ゲスト:尾形記念木曜コンサート支援者 尾形充宏様

楽しいひと夏の私の誕生日パーティーの思い出を一緒に過ごしてい ただきたいです。

ご予約心よりお待ちしております。

佐藤智恵

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5月18日と6月1日 尾形記念木曜コンサートの終演報告 http://musica-celeste.com/post/9942 Wed, 07 Jun 2017 04:30:53 +0000 http://musica-celeste.com/?p=9942 早いもので、もう6月になってしまいましたが、
5月の尾形記念木曜コンサートの主演後のお写真を
5月18日以降掲載していないことに気づきましたので、
こちらにまとめてアップさせていただきます♪

当日の写真

ご来場くださいましたお客様
本当にありがとうございました。

5月18日のプログラム

6月1日のプログラム

アロハシャツを着た方は私の師匠です。
お褒めの言葉も頂き、​​嬉しかったです。


25日のガラコンサートがあったので、
ちょっと前後に時間が取れずにバタバタしておりましたが、
やっと落ち着いて 8月以降のコンサートの準備を
急ピッチで進めています。
毎週の木曜コンサートの準備も手を抜きませんよ♪
一つ一つ大切に演奏させていただきます。
どうぞご都合の良い演奏会に足をお運びくださいね(o^―^o)

公演情報はこちらにまとめられております。
ご参照くださいませ☆
http://musica-celeste.com/post/distinations

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9942
5月25日 株式会社ムジカ・チェレステ3周年記念& 尾形記念木曜コンサート1周年記念 ガラコンサート ~未来に翔る虹色の夢~ 終演報告 http://musica-celeste.com/post/9918 Wed, 31 May 2017 22:59:01 +0000 http://musica-celeste.com/?p=9918 先日5月25日に弊社3周年&尾形記念木曜コンサート1周年記念ガラコンサートを無事に終えることが出来ました。

ご来場くださいましたお客様
出演者・関係者の皆様に心からお礼申し上げます。
Facebookページでも御礼とご報告を
詳しく文章掲載させていただきましたので、
そちらも読んでいただけると嬉しいです。
https://www.facebook.com/ chiesato.musicaceleste/posts/ 1896555033889543
お写真とプログラムも載せさせて頂きます。

当日のお写真はこちら

当日のプログラム
Musica Celesteとして 大学卒業後から
活動を始めて、早10年。

その集大成のようなプログラムと企画が出来ました。
これまでの数々の学びや失敗や挑戦
一つ一つが糧となっていることが実感できました。

本当に沢山のご協力を受け実現できていること
心から感謝し、本当にありがたく思います。

まだまだ未熟者で多くの人に支えられて
アドバイスやご意見いただきながら
一つ一つステップアップさせていただいているのを
実感できたコンサート企画でした。
沢山の試みや挑戦やアイデアも
盛り込んでみました。
平日ということで、チケットはほぼ完売していたものの、
都合がつかず当日足を運ぶことが出来なかった方も
多くいらっしゃったのが残念ではありますが、
達成感も喜びも、沢山反省も改善点も
全てを肥やしにして、これからも
邁進して参りたいと思います。
ご来場くださいましたお客様に、出演者の皆に
楽しんで頂けたことが何より本当に嬉しいです。

これからも頑張りますので
末永く応援してください。
どうぞよろしくお願い致します。
ソプラノ歌手・㈱ムジカ・チェレステ 代表 佐藤智恵

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オペレッタいろいろ その3【フォルクスオパーの新作オぺレッタ「会議は踊る」】 http://musica-celeste.com/post/9912 Mon, 29 May 2017 10:34:29 +0000 http://musica-celeste.com/?p=9912 3月にウイーンを訪れた際に昨年初演された新作オヘレッタ「会議は踊る」(Der Kongress tanzt)を見た。

勿論1931年制作の往年の名作映画のオペレッタ版である。

 

フォルクスオパーの総監督ロベルト・マイヤーが監督し、自ら宰相メッテルニヒ役を演ずるこのオペレッタは好評を博してレパートリー入りし、今年も続演となった。

振り返って、1920年代末のトーキーの実用化以来、オペレッタ作品の映画化は多数あるが、映画として先に上映された作品を、後にオペレッタ化して上演された例はまことに少ない。

私の記憶にあるのは、映画「ワルツを巡る二人の心」(1930)とオペレッタ「失われたワルツ」(もしくは映画と同タイトル)(1933)、映画「春のパレード」(同筋で3回映画化1935・1940・1955−ドィッチェマイスター)と同名のオペレッタ(1965)位である。作曲はいずれもロベルト・シュトルツ(1880~1975)。

映画「会議は踊る」は1931年制作、翌年日本でも公開されたドイツ・ウーファの作品、映画評論家の淀川長治氏によれば、映画史上一二に数えられる名作。

1814~1815年に開催されたウイーン会議を背景に、ロシア皇帝と手袋屋で働く町娘とのはかない恋を描いている。

現在の高齢者は殆ど何回も見ており、その主題歌「ただ一度だけ」「新酒の歌」は今も口ずさむ人が多い。

私はこのテキストは、本当にオペレッタに最適で、もしもトーキー映画が発明されていなかったら、最初からオペレッタになっていたであろうと思っていた。

そして、いつかオペレッタ化されるのではと期待していたものである。

 

今回の新作オペレッタとしての上演は、オペレッタ自体としては稍ミュージカル風だが、テキストは映画の原作をかなり忠実に踏襲している。

音楽については原作の主題歌以外は、原作映画の音楽の編作を行ったウーファの音楽監督リヒャルト・ハイマン(1896~1861)の他の映画音楽やヒット作品から、今回の上演の指揮者でもあるクリスティアン・コロノヴィッツが新たに編曲したものである。

 

オーケストラは、映画が上映された時代のドイツポップスオーケストラのスタイルで、通常のオーケストラ編成を稍縮小し、ジャズバンド系の楽器を加えた編成となっている。

出演者は、クリステル役のアニタ・ゲッツ、ペピ役のミヒャエル・ハブリチェクが歌・演技とも新鮮で軽快、監督マイアーらのベテランに、30年代の人気ボーカルグループ「コメディアンハーモニスト」の後継グループのメンバーを会議参加国の国王役等にに加えた歌手陣もよく、時事風刺の台詞などもあって、楽しめる作品となった。

ただ、演技や背景などには、映画のような重厚な時代色は望めない。

 

原作の映画との比較となると、どうして簡単ではない。映画「会議は踊る」は、ベルリンと日本では大好評を博したが、ウイーンでは不評であった。

要するに似非ウイーン的だということであったようである。

例えば、ホイリゲの場面、ウイーンならシュランメル四重奏団あたりが、それらしい音楽を演奏しているべきなのに、シューベルトの軍隊行進曲とは、といったところだろう。

そんなこともあり、ウイーンでは、この映画を見たことがないという人も意外と多いようだ。

また、映画が作られた1931年当時は、帝国崩壊からまだ13年しか経っておらず、観客は帝政時代を生きてきた人たちが未だ大部分であり、1815年のウイーン会議当時のこととはいえ、今日の人たちと比べて、より共感を持って見たはずである。

現在の人が、このオペレッタを見た上で、改めて映画を見て、更にウイーン会議の時代に思いをはせようとすると、少なからず混乱しそうである。

 

音楽上では、オペレッタの音楽と、映画の音楽では更に大きな差異がある。

この映画は、時に音楽映画と思われているが、必ずしもそうではなく、演劇的な無音の場面や台詞の部分が結構大きな部分を占めている。

しかし、一旦音楽が鳴り出すと、実に見事に効果的に使われているのがわかる。一例を挙げれば、主人公のクリステルが馬車をおりてロシア皇帝の宮殿に入り、階段を上り、ベッドの上で飛び跳ねるのまでの場面、一切台詞はないが、音楽がクリステルの動きは勿論、不安と喜びの交差する心を実にリアルに表現しきっている。

その下敷きとなる音楽も、場面で特に必要とされた行進曲やマルセーズなどを除けば、全編を通じて流れるのは、ヨーゼフ・シュトラウスとフランツ・シューベルトの音楽である。

この二人が音楽史上、ウイーンが生んだもっとも感性豊かな作曲家であることは言う迄もない。中でも、冒頭のタイトル場面から終わりまで、一貫して使われているのは、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「天体の音楽」作品235の第一ワルツの主題であり、続いて舞踏会の場面とホイリゲの場面で、シューベルトの四手ピアノのための軍隊行進曲第1番と第3番D733、更に主題歌のひとつ「新酒の歌」は、シューベルトの即興曲D899の4と、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「わが人生は愛と喜び」作品263の第一ワルツからとられている。

この限られた、しかし最高の素材を縦横に駆使して、全体の統一感を保ちながら最高の効果を上げたのは、編曲者としてのハイマンの力量であった。

 

この映画をオペレッタ化する場合、そのままこの音楽を継承するのか、するにしても映画では、無音や台詞の処に必要な音楽をオペレッタではどう埋めていくか相当検討されたに違いない。

先に上げた他の映画のオペレッタ化の例は、作曲・編曲を共にシュトルツが担当したので問題がなかったが。

 

今回は、主題曲こそ、映画の2曲をそのまま採用しているが、その他の部分には、ハイマンの多数の映画の主題歌や流行歌が取り入れられ、いわばハイマン賛歌と言った作品になっている。

タンゴや30年代のダンス音楽のリズムを含むこれらの音楽は、映画制作当時のオーケストラ編成と相まって、それなりの統一感はあるが、ストーリーとは関係のなさそうな歌詞の歌が挿入されたりして、1815年当時を描いた映画の音楽としてはどうも違和感がのこる。

また、オーケストラも編成こそ当時と同じでも、各楽器の音の出し方はよりシャープになっており、演奏スタイルも1931年頃とは違うので、音楽の雰囲気はかなり異なり、音楽を再現する難しさを感じさせた。

 

結論としては、このオペレッタは、同名の映画や、歴史上の事実などをさておいて素直に見れば、充分出来が良く楽しめる現代オペレッタである。

文:柴山 三明

 

 

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